4月5日(日)午前10時30分より「棕櫚(しゅろ)の主日」礼拝を持ちました。

「棕櫚(しゅろ)の主日」はイエス・キリストがエルサレムに入場されたときに、群衆が自分たちの上着や棕櫚の枝を道に敷いて、イエス・キリストをお迎えしたことを記念する日で、この「棕櫚の主日」よりイエス・キリストが十字架にかかられる聖週間が始まります。

当教会でも棕櫚の枝を持って讃美歌を歌いながら入城しました。

棕櫚の主日の説教は4月5日の説教全文 を御覧ください。


2020年04月06日