小針福音ルーテル教会について

小針福音ルーテル教会 設立献堂

 

小針福音ルーテル教会は2017年6月4日(日)の聖霊降臨祭(ペンテコステ)の日に設立献堂されました。

当教会は保守的信仰を持つプロテスタント教会ルーテル派の単立教会です。当教会の若林學牧師が学んだ、米国のルーテル教会・ミズーリ・シノッドで使用している式文を、当教会で旋律部分も含め英語から日本語に翻訳して使っています。美しいメロディーの式文です。

毎週の礼拝の説教は、神様が聖書を通して私達に何を語っておられるのかを、多くの方に知っていただきたいと願い、牧師が新約聖書のギリシャ語原典を翻訳して解き明かし、説教しております。

当教会はエホバの証人、モルモン教、統一教会とは一切関係ありません。

小針福音ルーテル教会設立献堂の趣旨については 牧師紹介ページの「小針福音ルーテル教会 設立献堂式の挨拶文」に書かれていますので、ご覧ください。

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小針福音ルーテル教会 ロゴ

十字架は全人類の罪の身代金となられた子なる神イエス・キリストを表し、聖書はこの世を言葉で創造された父なる神を表し、鳩は神様を求める人を助ける聖霊なる神を表します。(デザイン:若林利佳子姉)