2021年3月7日(日)の説教を掲載しました。


3月7日(日) 四旬節第三主日礼拝の説教は、ヨハネの福音書2章13-22節から「わたしは、三日でそれをよみがえらせる」と題して語られました。

今回の話題は、イエス様が救い主として公生涯の初めに、エルサレムで開かれる過越(すぎこし)の祭りに参加され、エルサレム神殿の宮清めをされた時のお話です。どうしてイエス様は公生涯の初めに宮清めをされたのでしょうか。本日はこの謎を探って行きます。詳しくは「3月7日の説教全文」ページをご覧ください。

2021年03月17日