2021年4月2日(金)、聖金曜日の説教を掲載しました。

4月2日の聖金曜日には、午後7時30分より礼拝を持ちました。説教は聖ヨハネの福音書19章17-30節から、「『完了した』と言われた」と題して語られました。

年に一回、復活祭の二日前の金曜日は聖金曜日と呼ばれており、キリスト教会ではこの日、イエス・キリストが十字架につけられたことを偲びます。神の御子イエス・キリストは、なぜ自ら進んで十字架につけられ、死んで行かれたのでしょうか。その理由を聖書に聞いていきましょう。詳しくは「4月2日の説教全文」ページをご覧ください。

 

2021年04月11日