8月2日(日)聖霊降臨後第九主日、7月26日(日)聖霊降臨後第八主日の説教を掲載しました。

 

7月26日(日)、聖霊降臨後第八主日の説教は、マタイの福音書13章44-52節より、「天の御国の弟子となった学者」と題して語られました。この場面は、主イエスがガリラヤ湖の湖畔で話された例え話の最後の箇所で、どのようにしたら私たちは天の御国を自分のものとすることができるのかが解き明かされました。7月26日の説教は「7月26日の説教全文」ページをご覧ください。


8月2日(日)、聖霊降臨後第九主日の説教は、マタイ14章13~21節より、「それを、ここに持ってきなさい」と題して語られました。たった五つのパンと二匹の魚で、一万人以上の人々のお腹を満たされた主イエスの奇跡を通して、私たちが主イエスから溢れるばかりの祝福をいただくために、どのようにしたら良いのかが解き明かされました。8月2日の説教は「8月2日の説教全文」ページをご覧ください。

2020年08月05日