2021年7月4日(日)聖霊降臨後第六主日の説教を掲載しました。

7月4日(日) 聖霊降臨後第第六主日礼拝の説教は、マルコの福音書6章1-13節から「人々が悔い改めるように宣べ伝えた」と題して語られました。

今回の聖書箇所でイエス様は、故郷のナザレの町の会堂で初めて説教されましたが、ナザレの町の人々はイエス様が既に他の町や村で行われた癒しの奇跡を見聞きしていたのに、預言者とさえも認めることができませんでした。どうしてナザレの人々はイエス様を預言者とさえも認めることが出来なかったのでしょうか。また、その後イエス様は弟子たちを宣教活動に遣わし、「人々が悔い改めるように宣べ伝えさせ」ました。なぜ弟子たちが宣べ伝えた内容は「悔い改め」だったのでしょうか。これらの理由を探ってまいります。詳しくは「7月4日の説教全文」ページをご覧ください。

 

2021年07月22日