今日のできごと
6月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
トップ
前日
翌日
今月
去年の今頃
トップへ
更新
2024/6/23(日)
礼拝プログラム
準備賛美
主の足もとに
賛 美
いまだ見ぬ地
主の祈り
賛 美
さあ賛美しよう
使徒信条
賛 美
主イエスを喜ぶことは
賛 美
父の涙
説 教
主は愛する者を鍛えられる
ヘブライ人への手紙12章3節〜12章13節
賛 美
力ある主の御名
連絡報告
【今日の聖書】
あなたがたが、気力を失い疲れ果ててしまわないように、
御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方のことを、よく考えなさい。
あなたがたはまだ、罪と戦って血を流すまで抵抗したことがありません。
また、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。
「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
主から懲らしめられても、
力を落としてはいけない。
なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、
鞭打たれるからである。」
あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。
神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。
いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。
もしだれもが受ける鍛錬を受けていないとすれば、
それこそ、あなたがたは庶子であって、実の子ではありません。
更にまた、わたしたちには、鍛えてくれる肉の父があり、その父を尊敬していました。
それなら、なおさら、霊の父に服従して生きるのが当然ではないでしょうか。
肉の父はしばらくの間、自分の思うままに鍛えてくれましたが、霊の父は
わたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的で
わたしたちを鍛えられるのです。
およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、
後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。
だから、萎えた手と弱くなったひざをまっすぐにしなさい。
また、足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろいやされるように、
自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。
ヘブライ人への手紙 12章3〜13節
6月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
トップ
前日
翌日
今月
去年の今頃
トップへ
更新