バッテリーの寿命
昨日の朝、礼拝の直前に車のバッテリーが、寿命を迎えてしまいました。
いくらエンジンを始動させても、かからなくなりました。
ルームランプはつくのですが、エンジンはだめでした。
エンジンを始動させても、ブブブブと音が鳴るだけでかかりません。
自宅の脇に駐車中だったので良かったのですが
もしこれが、出先だったりしたら大変だったと思います。
熊の居るような山の中や、極寒の深夜人気のないようなところで、
エンジンがかからなかったら、本当に大変だっただろうと思います。
スペアバッテリや、充電器を積んでいたりすればいいのでしょうが
もっていなかったため、JAFコールで対処しました。
すぐに来てくださって、バッテリーを交換してくださり無事回復しました。
古いバッテリーも持って行ってくださり、助かりました。
お陰で礼拝には、遅れることなく到着することができました。
3年以上経過したバッテリーは、突然寿命を迎えることがあり危険なようです。
車のメンテナンスは、しっかりとしておかなければならないことを教えられました。
ガソリンやオイルやタイヤの空気圧だけでなく、
バッテリーの経過年数も意識して、車に乗っていないと、
危険なことがわかりました。
【今日の聖書】
誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。
心は燃えても、肉体は弱い。」
マタイによる福音書 26章41節