テモテに会いたかったパウロ
テモテへの手紙二を書いていたパウロは、
テモテと離れていたのですが、とても会いたがっていたことが
その文章からわかります。
手紙のやり取りでも、思いは通じますが、
やはり一番は、直接会って、顔と顔とを合わせて
話を聞き話をすることです。
礼拝で直接みんなと会って、一緒に神を賛美し
同じみ言葉を聞き、共に顔と顔とを合わせて交わることは
とても素晴らしいことです。
今日の午後は、久しぶりに5時間程、話をして
楽しく本当に有意義な時を持たせていただきました。
やはり、直接会って話をするのが一番だと感じます。
【今日の聖書】
わたしは、昼も夜も
祈りの中で絶えずあなたを思い起こし、
先祖に倣い清い良心をもって仕えている神に、
感謝しています。
わたしは、あなたの涙を忘れることができず、
ぜひあなたに会って、
喜びで満たされたいと願っています。
テモテへの手紙二 1章3〜4節