今日のできごと


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2017/5/31(水)



主に向かって心からほめ歌う

 そして、いつも、あらゆることについて、
 わたしたちの主イエス・キリストの名により、
 父である神に感謝しなさい。
 エフェソの信徒への手紙 5章20節

 私たちは、いつも、あらゆることについて、
 主イエスの名によって、父なる神に感謝します。
 そして、主に向かって心からほめ歌を歌う日々を過ごします。

 賛美と感謝は日曜日の礼拝だけではなく、いつもの日課です。
 今この瞬間も、感謝し喜び、賛美していきます。
 今、命が与えられ生きていること自体、感謝してもしきれないことです。

 それに加えて、イエス・キリストの十字架によって罪が赦され
 神の子供とされ、永遠の命が与えられているのです。
 地上で命が終わらないのです。

 また今この瞬間も、私たちの状況がどんな状況であっても、
 神は限りなく大きな愛で、私を愛し続けてくださっているのです。
 神の愛が、途絶えることは一切ありません。

 辛い時も、うまくいかない時も、もうだめだという時も、
 神の愛は変わりません。限りない愛で愛し続けてくださっているのです。
 なぜ?どうして?という時でも、愛されているのです。

 神は一切のことを、最善に導いておられるのです。
 その状況を、主が変えてくださることを信じて、神に感謝と賛美をささげます。
 うまく事が運んでから、癒されてから、与えられてから、ではなく、

 そうなる前に、先取りの信仰を持って、賛美していきましょう!
 神の愛は、果てしなく大きく、神は私たちを限りなく愛し
 いつも最善に導いてくれるのです。大丈夫です、賛美しましょう!

 辛い時、酒に逃げてはなりません。私たちの依存先は神のみです。
 神以外の何物も、真の依存先にはなり得ません。
 神に依り頼むなら、すばらしい結末が待っているのです。

 【今日の聖書】
 酒に酔いしれてはなりません。
 それは身を持ち崩すもとです。
 むしろ、霊に満たされ、
 詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、
 主に向かって心からほめ歌いなさい。
 そして、いつも、あらゆることについて、
 わたしたちの主イエス・キリストの名により、
 父である神に感謝しなさい。
 エフェソの信徒への手紙 5章18〜20節

今日は、日本基督教団松江北堀教会で9月10日(日)午後に開かれます
松江地域連合牧師会主催の一致祈祷会の打ち合わせを行ないました。
今年も、ほぼ例年と同様のプログラムになります。
賛美は、讃美歌21から2曲、讃美歌から1曲ということでした。
また、出席できない方も一致祈祷会のためにささげることができる
ように、各教会で、事前献金を集めることになりました。
駐車場が14台のため、教会駐車場には各教会1台割り当てで、
あとは、公共機関を利用するか、おもてなし駐車場に停めて歩くことになります。

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