礼拝説教要旨
これが福音のもたらす幸いです
福音とは「裁き」ではなく「救いと愛」であり、主は私たちを裁判所ではなく宴会へ招いておられます。しかし多くの人が救いに不安を抱え、信仰生活を重荷として生きています。旧約聖書の厳しい言葉につまずくこともありますが、イエス様は律法を完成し、私たちの罪を十字架で赦してくださいました。ですから、恐れではなく福音の目線で聖書を読み、主の愛の中で自由に生きることが大切です。
ヨハネ2章のカナの婚礼で、イエス様は水を最上のぶどう酒に変えられました。これは福音が「宴会」であり、私たちの人生に喜びと幸いをもたらすことを示す最初のしるしです。弟子たちも弱さを持ちながら最後まで主を信じました。私たちも恐れを捨て、主が開かれた宴会に参加し、感謝と喜びをもって歩むべきです。
お盆の時期、ご家族との時間が祝福され、福音の幸いが子どもたちにも受け継がれるよう祈ります。イエス・キリストの中にいる者は決して罪に定められません。福音は人生を幸せにし、パラダイスを約束するものです。主が皆さんとご家族、そして鵜方教会を豊かに祝福してくださいますよう祈ります。