主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう!
終わりの日に、多くの国々のもろもろの民は
「主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。
主はわたしたちに道を示される。」と言うことになります。
そして「わたしたちはその道を歩もう」と言って
主に従うようになります。
終わりの日は、主だけが高くあがめられることになります。
主に従う者たちが、少ないままでは終わらないのです。
【今日の聖書】
終わりの日に
主の神殿の山は、山々の頭として堅く立ち
どの峰よりも高くそびえる。
もろもろの民は大河のようにそこに向かい多くの国々が来て言う。
「主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。
主はわたしたちに道を示される。
わたしたちはその道を歩もう」と。
主の教えはシオンから
御言葉はエルサレムから出る。
ミカ書 4章1〜2節