今日は市内の牧師の早天祈祷会でした。
　山陰地区派遣の神学生も、来られていました。
　これから全部で６教会を巡回するとのことでした。

　今日のメッセージから次のようなことを教えられました。

　安息日は、命を回復する日であって、
　神の言葉は、人を生かす。
　逆に神の言葉を聞いていないと、人は渇ききってしまう。

　神の言葉なしでは、人は霊的に死んでしまう。
　神の言葉こそが、死んだ人を生き返らせる。
　神の言葉に生きていこう！伝えていこう！

　【今日の聖書】
　はっきり言っておく。
　死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。
　今やその時である。
　その声を聞いた者は生きる。
　父は、御自身の内に命を持っておられるように、
　子にも自分の内に命を持つようにしてくださったからである。
　ヨハネによる福音書　５章２５〜２６節