あなたのところにも
キリストはおいでくださいます
(聖書)
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
(マタイによる福音書2:11)
「クリスマス」と言う言葉。ラテン語の“クリストス”と“ミサ”が一つになって出来た言葉と言われています。
クリストスはキリストのこと。ミサとはカトリック教会が行うミサ聖祭のこと。
つまり礼拝のことです。クリスマスの意味は「キリストを礼拝すること」です。
東の国から来た学者たちは、宝を献げてキリストを拝みました。そこに彼らの喜びがあった。
何を信じて良いのか分からない現実があります。明日の自分が見えない日があります。キリストはこの中に来てくださいました。そして聖書は、礼拝することで、世に来たキリストと出会うことが出来ると伝えています。心を低くし、ありのままの私がキリストに信頼の手を合わせる。救いはここから始まります。これがクリスマス。
共にキリストを礼拝しましょう!
皆さまの上に神さまの祝福が豊かにありますように。
教会とは
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。 マタイによる福音書11章28節
教会は、イエス・キリストを信じる者たちの集まりです。目には見えません。触って確かめることもできません。しかし私たちは、そこにイエス・キリストが生きて働いていることを信じています。
目標を見失ったり、ひとりぼっちになる日があります。神さまはどのようなことがあっても、人を見捨てることがありません。
冒頭に掲げたのはキリストの言葉です。この招きはすべての人に対して与えられているものです。
「私も、教会へ行っていいの?」と、思うかもしれません。「だれでもわたしのもとに」来ていいのです。
キリストに出会うとき、これまでにはなかった新しい人生が始まるでしょう。
教会は、心の自由を守ります。くどい勧誘などはいたしません。文字どおり、赤ちゃんからお年寄りまで、どなたも安心しておいでいただけるところです。 |
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牧師 広田叔弘
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