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　　　　　　＊教会だより＊
　　　＊＊＊11/7(日)召天者記念礼拝
　　　　　　　　＆墓前礼拝のご案内＊＊＊

午前10:30より遺影を飾り召天者を追悼します。午後は13:00より

前郷墓園の教会墓地で礼拝を捧げます。特にご遺族の皆様には参

列されますようご案内致します。なお、墓前礼拝に参列される方

のために軽食を用意しています。夕礼拝は自主です。

＊＊＊10月31日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ヨハネの手紙一4:10
奨励題：「私に代わって」
奨励者：佐々木寛子長老
夕礼拝：（自主）

＜奨励の中心聖句＞　　 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。

＊この日の戸井田牧師＊
10:30 大館ルーテル同胞教会（佐々木武牧師）の説教奉仕
13:15 同教会にて講演「もうひとつのグランドキャニオン」
16:00 北秋田キリスト教会（鷹巣）にて講演「同上」

＊＊＊10月24日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：創世記2:15-25
説教題：「男女の創造・出会い・結婚」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時

＜説教のポイント＞　　 神は男と女を創造された。神の最高傑作である。出会ってひとめぼれし一体を欲する存在だった。二人は結婚し、神から託された労働に共に汗したのである。この奥義にはキリストと教会がある。

＊＊＊10月17日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ヨハネ黙示録7:9-17
説教題：「白い衣を着た大群衆」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時

＜説教のポイント＞　　 パトモス島に流刑されていたヨハネに黙示が与えられた。それは地上で迫害に苦しむ民がやがて天上の素晴らしい礼拝にあずかる幻であり、ローマ帝国に代わり、新天新地の到来の幻だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊オリーブの会（礼拝後30分ぐらい）＊
　　　　　　　　　　　　礼拝堂のスクリーンに投映された映像を観ながら、学びをしています。

「DVDで学ぶ日本のクリスチャン」第３回です。第１回「新島襄」第２回「杉原千畝」に続き、今回はキリシタン大名「高山右近」です。黒田官兵衛、蒲生氏郷らを信仰に導き、生涯信仰を貫いた人物です。彼は戦国動乱の世に神の国を建設すべく、神学校や天主堂を数多く建て、神の教えを広めていく。しかし禁令によっても信念を曲げなかったがゆえに、領地を没収され追放の憂き目に遭う。信仰を貫いたその先に、彼が見据えていたものとは・・・。

＊＊＊10月10日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ローマ13:1～10
説教題：「上に立つ権威に従うとは」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：休み（教会懇談会のため）

＜説教のポイント＞　　　「上に立つ権威に従いなさい」この勧めの精神を尊重したい。それゆえに、その義務を果たすとともに、私たちは国家や社会の「見張り」としての使命を怠らないようにしたいものである。

＊＊＊10月3日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ルカ23:32～34
説教題：「赦して下さい：主の祈り⑥」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜説教のポイント＞ 「我らの罪をも赦したまえ！」この祈りの度ごとに私たちは御前に自らを低くし、赦しを乞い願う。そして礼拝全体を通して赦しの宣言が告げられ、新たにされた喜びをもって出ていくのである。

＊映画鑑賞会＊
『天国からの奇跡』
2021.9.30(木)10時～12時　談話室にて

小さな田舎町で暮らす少女アナは、幼いころから重い消化器疾患を患い、入退院を繰り返していた。 母クリスティは遠方の大病院へ診療を頼み、やっとのことでアナを入院させるも、治療の方法が見つからず、自宅へ戻る。 一方、2人が留守にしていた間、夫や姉妹との間にも亀裂が生じていた。そんな中、アナが庭の大木から落ちてしまう事故が起きる。 幸い一命を取りとめた彼女の身に、ある驚くべき奇跡が待ち受けていた―。

＊＊＊9月26日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：Ⅱテサロニケ3:6～13
説教題：「主は休まず働いている」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜説教のポイント＞ 　働くことは辛いこともありますが、本来は祝福の営みです。イエス様は今も休まず働かれています。働くは「傍楽」です。傍を楽にするのです。すべての人に期待される働きがあります。

＊＊＊9月19日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：エフェソ5:1～5
説教題：「キリストの愛に倣って」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜説教のポイント＞ キリスト教倫理は、私たちが神に愛されている子供だという信仰に拠っています。 私たちが与えるべき愛を十分に持っている。だから主なるキリストの愛に倣うように、ということです。

＊＊＊9月12日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ヤコブ2:8～13
説教題：「共に生きるための律法」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜説教のポイント＞ 「隣人を自分のように愛しなさい」は,「royallaw」(王家の律法）と言われる。私たちは主の憐みを受けてロイヤルキッズである。その恵みを覚え、「royallaw」を心がけたい。

＊＊＊9月5日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：マタイ6:25-27
説教題：「日々の糧を今日も～主の祈り⑤」
説教者：戸井田栄牧師
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜説教のポイント＞ 空の鳥さえ養われる神は、ましてや私たちに必要な糧を与えて下さる。だから、パンの必要の思い悩み・呪縛から自分を解き放ち、日々の糧としてまず第一に神のみ言葉を求めるものになりたい。

＊＊＊8月29日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ヨハネ7:53～8:11
奨励題：「年長者から始まって」
奨励者：佐々木生男長老
夕礼拝：お休みです

＜奨励の中心聖句＞　 イエスは・・・言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」 ・・・これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。（ヨハネ8:7,9）

＊＊＊8月22日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ローマ8:18～25
説教題：「共に呻く被造物と教会」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜説教のポイント＞ 「極めてよかった」被造世界は今、うめいている。 だが、希望はある。私たちが実質的に神の子になる時、被造物も本来の姿を回復するからだ。 その栄光に比べると今の苦しみは取るに足りないのだ。

＊＊＊8月22日の礼拝のご案内＊＊＊
創世記7:6～20
説教題：「もうひとつのグランドキャニオン」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜説教のポイント＞ グランドキャニオンはコロラド川の長い時間の浸食によるのではなく、2つの大きな湖の決壊によるとする説が注目を浴びている。その中でその湖がノアの大洪水によってできたとする説を紹介する。

＊＊＊8月8日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：使徒言行録20:22～32
説教題：「苦難を旅する神の教会」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

<8/8説教のポイント>  教会は苦難を旅する群れです。でもそこには喜びと希望があります。なぜなら教会は報酬ではない、恵みの福音に立つからです。神がご自身の血を流して呼び集められたからです。

＊＊＊8月1日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：マルコ14:32～36
説教題：「御心を地にも：主の祈り④」
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

<8/1 説教のポイント> “私の願いではなく御心がなりますように”とゲッセマネの園で祈られた主イエス。だから 主イエスに従う私たちも、主の祈りを唱えて、自分の願いよりも御心を優先する そんな決意を新たにしたい。

＊＊＊7月25日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：Ⅱコリント5:14～6:2
説教題：新しく創造された者B.A.
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

<7/25 説教のポイント> キリストに結ばれている者は 新しく創造された者, 英語で言えば、born againerです。 古いものは過ぎ去り、 まさに新しいものが生じたのです。 だからキリストの使者として生きるのです。

＊＊＊７月１８日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：ローマ9:19～29
説教題：異邦人も憐れみの器に
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

<7/18説教のポイント> 神の主権的選びについて、その公平性と 人間の責任追及について私たちは反論する。 だが、神は全知全能の創造者、 私たちは有限な被造物である。 謙虚に憐れみの器とされた意味を探りたい。

＊＊＊7月１１日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：使徒言行録19:11~20
説教題：悔い改めと生活の刷新
説教者：戸井田栄
夕礼拝：１６時より捧げます。

＜7/11説教のポイント＞ パウロの福音宣教によってエフェソの人々は、主イエスの御名の偉大さに気づき信仰に入った。そして悪行を告白し、魔術の本を焼き捨てたのである。生活の刷新につながる悔い改めを心がけたい。

＊＊＊７月4日聖霊降臨第７聖日の礼拝のご案内＊＊＊
聖書：マルコ1:14～15
説教題：御国の完成～主の祈り③～
説教者：戸井田栄牧師
夕礼拝：16時より捧げます！

<7/4 説教のポイント> 「神の国は近づいた」主イエスの宣言と共に、御国はすでにこの地上に到来した。だが、いまだ主の支配に服していない現実がある。それゆえ、私たちは御国の完成をうめきつつ祈るのである。

＜５月２３日、聖霊降臨日（ペンテコステ）＞

世界で初めて教会が誕生した日です。
高いところから祈る１２０名もの群れに
聖霊が降り、
主イエス・キリストに働いていた
ダイナミックな力が
その群れにその働きを
開始されたのです。
その２０００年の働きの一つに
横手教会の創立があり、
今年１１０周年を迎えられたのです！



＜４月４日、イースター>
十字架の死と埋葬の三日後、
見たこと、聞いたこと、
心に思い浮かべたことのないことが起こった！
復活である！

死を超えた命との出会い、永遠の命の希望である！

＜夕礼拝を再開しました！＞
３月から聖書の学び・祈り会
そして、夕礼拝を再開しました！
どうぞ、お出でください。

2021.2.17から受難週
(4月4日イースター前日まで）

2021.2.15～16
教会ミニかまくら公開
今年も坂道・駐車場に作成しました。
礼拝堂も一般公開されています。
BGMが流れています。
静かな祈りの時をお過ごしください。

＜夕礼拝、２月はお休み＞
横手は豪雪のため、
2021年2月末まで
夕礼拝、
木曜日の聖書の学び・祈り会
をお休みにします。
ご協力ください。

2021年、明けまして
おめでとうございます！

横手はゲリラ豪雪です！
教会坂道がイルミネーションの輝く雪の回廊です。
普段はお目にかかれない景色だけに
雪かきも嬉しくなります。
コロナ禍、豪雪の中にあっても
主の愛は変わることなく注いでいます。
今年の日々、豊かに満たされて歩まれますように！

＜２０２１元旦礼拝＞
例年通り、横手教会では元旦礼拝を捧げます。
礼拝に出席して、主の祝福を戴き、
新しい年に踏み出しましょう！
お待ちしています！
開始時間：１０：３０～
なお、コロナ対策にご協力ください。


＜2020クリスマス礼拝・祝会：感謝！＞

コロナ禍、ゲリラ豪雪のなか、
クリスマス礼拝・祝会、イブ礼拝が恵みのうちに営まれました。
出席者は昨年に比して少なかったのですが、
共に集まり、賛美と感謝を捧げ、御言葉と祝福を戴き、
礼拝を捧げることができた。このことだけでも感謝なことで、
主を賛美いたします。ハレルヤ！！

＜2020クリスマス礼拝・祝会＞
12月20日(日)
10：30～11：45　礼拝　12：00～12：30　祝会

＜2020イブ礼拝(メサイア鑑賞)＞
12月24日(木)　18：30～19：15
いつものようにキャンドルライトの中での礼拝ですが、
今年の特別演奏は、ヘンデル『メサイア』です。
「ハレルヤ」など数曲選んで聴きます。
＊For unto us a child
*Behold the Lamp of God
*Surely He hath borne our griefs
*How beautiful are the feet of them
*Hallelujah
礼拝堂に響き渡るメサイアの響きは格別です！

マスク着用などコロナ感染防止にご協力ください。


待降節（アドベント）！
11月29日より待降節が始まる。
2つの意味がある。
ひとつは、2000年前にタイムスリップして
主のご降誕を待つようにして、
今の自分のなかに主を迎え、宿すこと。
もうひとつは「わたしはすぐに来る！」と約束された主を
「マラナ・タ」（われらの主よ、来てください）と
祈りつつ待望すること。
主が与えてくれたシャローム（平和・平安）に包まれて
この待降節を過ごしたい。


11月1日聖徒の日
当教会では、午前の礼拝を召天者記念礼拝として捧げました。

天に召された当教会に関係する方々の遺影を講壇前に飾り、
また、スクリーンに投映してお一人ずつ追悼しました。
また、午後１３：３０からは前郷墓苑において墓前礼拝を捧げました。
今回は納骨式も併せて行いました。
参列くださり有り難うございました。

8月2日　平和聖日
今日、私たちにはいろいろな問題があります。
新型コロナの問題、
自由の抑圧や差別の問題、
拉致の問題
そしてイージス・アショアの配備計画は撤回されましたが、
唯一の被爆国・日本が果たすべき平和の問題、
その他原発や基地問題、
環境問題などいろいろです。
それらに思いを馳せながら祈りを合わせましょう。

「私を平和の道具としてください！」

聖霊、降臨！
5月31日、ペンテコステ！
2000年前のこの日、約束の炎が降った。
地上に初めて教会が誕生したのである。

当教会も時空を超えて働かれる聖霊の導きを受けて、
横手の地に誕生し、百余年になっている！


石川先生、ありがとうございました！
5月24日、当教会の聖日礼拝においでになり
入信の経緯から今日に至るまでの歩みを、
導かれたみ言葉に焦点を当て、お話してくださいました。
神は、愛する者のためには、見たことのない、聞いたことのない、
そして、心に思い浮かんだことのないことをされる！（Ⅰコリント２：９）
神の真実のメッセージに、出席した会衆は大いなる励ましを受けました！
ハレルヤ、感謝いたします！

石川和夫先生、横手教会に来たる！
5月24日（日）１０：３０～１１：４０
　　奨励：半世紀のキリスト者としての歩みを振り返って
聖書：「あなたのみことばは、私の足のともしび、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の道の光です。（詩編119：105）

＜プロフィール＞ 横手市出身。 秋田大学医学部教授として長い間 活躍してこられ、秋田大学名誉教授。 秋田赤十字病院耳鼻咽喉科 めまいセンター医師。 秋田聖書バプテスト教会・役員

　　　　　　　
　　＊当教会の牧師の先輩で、学生時代、KGKで活動を共にした間柄。
　そのよしみで今回の依頼を快諾してくださいました。
礼拝はすべてに方に開かれています。
　　　　どうぞお出かけください。

<会堂周辺の花>(2020.5.4)
ブラブラ、会堂周辺を歩くのが楽しみになっている。
思わずたたずみ、しばし花の声を想像してしまう。

＜緊急事態宣言を受けて＞(2020.4.17)
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、
全国に緊急事態宣言がなされました。
当教会は、秋田県の感染状況を注視しながら
礼拝・諸集会のあり方を検討しています。

現在、時間を短縮する工夫をし、次のことに注意喚起しながら
礼拝・諸集会を守っています。ご協力お願いいたします。


①風邪気味の方、感染リスクを感じる方は礼拝・諸集会は控えてください。
　　　
②マスクを着用し、受付にある消毒用のジェルで手指を洗い、
離れて座るようにしてください。

＊礼拝直前に空気の入れ替えをしたり、前日に座席や会堂内、
特に手の触れる部分を消毒しています。

＜祈りを合わせましょう！＞
市立横手病院はじめ全国各地の医療従事者の方々、県政・国政を担っている方々の
働きが祝福され、その健康が守られますように

このウィルスで亡くなられた方々が、主の御手の中で安息を得られるように、

このウィルスに感染し、戦っている方々が、主の癒しにあずかるように、

みんなで心を合わせ、このウイルスに勝利できますように。


　　　主イエスの復活、ハレルヤ！（2020.4.12）

十字架の死のトンネルの闇を通り抜け、
復活の広野原に現れた主イエス。
開口一番語られたその言葉は
「シャローム！平和あれ、平安あれ！」
十字架の苦しみを微塵も感じさせない、祝福の宣言である！
復活の主イエスは
2000年の時空を超えて、今も私たちに語られている。
悔い改めて
この「平和の福音」を改めて信じ、
感謝して歩みたい。



今朝（3/12）、アッと驚いた。綺麗な花が咲いているではないか！クロッカスである。
教会入り口の掲示板の足元に黄色や白、そして紫の小さく可愛い命が微笑んでいる。
落ち葉を押しのけ、ムクムクとたくましく、こんにちわ、と挨拶しているように感じた。
天と地を創造され、私たちを愛して止まない父なる神の慈しみを覚えることが出来て嬉しかった。
「♪来る朝毎に朝日と共に神の光を心に受けて愛のみ旨を新たに悟る♪」心の底から賛美した。

新しい年度も主の慈しみを確信した朝であった。

2日間にわたり実施された礼拝堂公開や演奏会に、
たくさんの観光客や市民の皆さんのご来場いただき、
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました！
また、第一日目、素晴らしい演奏をしてくださった
菅原寿恵さん、佐藤歩さん、ありがとうございました！
第二日目、ギターとオルガンで賛美をリードしてくれた
Voice of Desertとオルガニストの方々、
ありがとうございました。

＜アンケートの紹介＞たくさん 頂いたアンケートの中からいくつか紹介します！

・教会に入るきっかけになりました。とても落ち着く素敵な場所でした。＜秋田市：女性＞

・今日、横手に来て、美しい調べを聞け、とてもいい思い出になりました。＜愛知県：男性＞

・仕事帰りに来ました。透き通ったフルートの音色に癒されました。＜横手市：女性＞

・とてもよかった。暖かくお世話になりました。牧師さんの話もよかった。＜青森県：男性＞

・以前菅原さんと佐藤さんの演奏を機会がありました。今日も素晴らしかった。＜横手市：女性＞

・自分は浄土宗だが、教会のコンサートもなかなかよかったです。＜花巻市：男性＞

・（二日目）アットホームな雰囲気のあたたかい集まりでした。＜横手市：男性＞

2020教会ミニかまくらキャンドルナイトのご案内

横手の伝統行事、かまくら。
当教会は今年もこの行事の祝福を祈りつつ参加します。
それは、この営みのなかに、
雨や雪を降らせ、大地を潤し、我々に糧を与える創造の神、
すなわち聖書が告げる神への感謝、祈りが秘められている、と信じるからです。
「雨も雪も、ひとたび天から降れば、
むなしく天に戻ることはない。
それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ、
種蒔く人には種を与え、食べる人には糧を与える。」
旧約聖書・イザヤ書55章10節
今年は特に菅原寿恵氏をお招きして、フルート演奏会などを開きます。
詳しくは下記の通りです。どうぞ、お出かけください！

2月15日（土）  19:00～20:00 フルート演奏会 ドビッシー：シランクス グルック：精霊の踊り その他	菅原寿恵氏（フルート）	佐藤　歩氏（ピアノ）
2月16日（日） 19:00～20:00 ギターとオルガンに合わせて 一緒に賛美しよう！	Voice of Desert	オルガンに合わせて！

礼拝堂公開：2月15日（土）&16日（日）両日とも18:00～21:00：入場無料
クリックするとチラシが表示されます

２０２０年、あけまして
おめでとうございます！
当教会のHPを訪れてくださった皆さんに
主の豊かな祝福がありますように

２０１９クリスマス礼拝＆イブ礼拝
感動のうちに終えることができました！
ご来場くださった皆さん、
ありがとうございました。
また、熱唱・熱演くださった和賀葉子さん、嶋きみよさん、
ありがとうございました。
注がれている神の祝福を体いっぱい浴びて、
義の太陽なる御子の光に照らされて
新しい年に踏み出しましょう！

＊予告：2020年2月15日・16日、横手かまくらまつりの時、
当教会もこれに賛同して、教会ミニかまくらコンサートなどを
計画しています。決まり次第公開します。
ぜひまた、おいでください。お待ちしております。

２０１９クリスマス礼拝＆イブ礼拝のご案内
Merry Christmas!
12月1日より待降節（アドベント）が始まります！

横手教会では今年もよろこびと感謝の礼拝を捧げます。
特にイブ礼拝には、横手市出身のシャンソン歌手
和賀葉子氏をお招きしています！
人生を語るように歌うその響きは、切なさと希望で包んでくれます！
すべての方に開かれています。どうぞ、お出かけくださり、
一緒に楽しいひとときを過ごしませんか？
両日とも入場無料ですが、礼拝中献金があります。（金額は自由です）

＊クリスマス礼拝：12月22日（日）10:30-11:45 メッセージ「主は来たりて、宿りたもう！」　 　　　　　　　　祝会：12:00-13:30 　キャロリング：14:00-15:00 　　　　　賛美曲目：まきびとひつじを（258) 来たりたまえわれらの主よ（241） 　　　　　　　　　　　　まぶねのかたえに（256）　朝日は昇りて(268)

＊ イ　ブ　礼　拝：12月24日（火）18:30-19:45 メッセージ「　こ こ に　愛 が　あ る　！」 　　　　　特別演奏：和賀葉子氏（シャンソン歌手）　嶋　きみよ氏（ピアニスト） 　　　　　演奏曲目：いいじゃないの幸せならば　　サンフランシスコの6枚の枯れ葉 　　　　　　　　　　　　百万本のバラ　　遠い道　　遠くへ行きたい　　 　　　　　　　　　　　　さやかに星はきらめき（Ⅱ219） 　　　　　茶　話　会：20:00-20:30 クリックするとチラシが表示されます

2019.11.24収穫感謝礼拝
秋の実りを持ち寄って、収穫の主に感謝を捧げました。
礼拝後、ミニバザーを行い、捧げられたものも売られました。
写真はもう売れ残ったものです。
写真のクルミは教会敷地に落ちたものを拾い、割ったものです。


２０１９．１１．３(日)　聖徒の日
召天者記念礼拝＆墓前礼拝が捧げられました。
横手教会の会員、関係者、横手教会のために尽力された方々、
この天の民の遺影を会堂に飾り、
1人ひとりを牧師が紹介しながら、追悼しました。
1年に一度ですが、毎年印象深くなっていきます。

野口誠先生を横手に迎えて
10月20日（日）特別礼拝が祝福のうちに終えることができました！
野口先生の生きた証を伺いつつ、
祈りの大切さを再発見された方が続出！
下記の主イエスのみことばを握りしめ、
また自分への、教会へのチャレンジと受け止め、
祈りの人、祈りの家を目指そうと導かれました！
「わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」
（ヨハネ１４：１４）
熱情の説教をしてくださった野口先生、ご来場くださった皆さん、
ありがとうございました！

野口誠先生を横手に迎えて
10月20日（日）特別礼拝を捧げます！
メッセージ「聖書の神は全能である」

深い学識と豊かな牧会経験から語られるメッセージは
難しいことも分かりやすく、ユーモアに溢れています。

是非、お出かけください。
聖書の神は祈りを聞かれる神であることを知ってください！

日時：2019年10月20日10時30分
会場：日本基督教団　　横手教会
クリックすると特別礼拝チラシが表示されます


祝福のうちに「ゴスペル賛美夕礼拝」は捧げられました！
TPPの皆さん、来場された皆さん、ありがとうございます！
TPPの会堂に響き渡る圧巻の賛美！
流麗なギターの音色、それに合わせた会衆の心の底からの賛美！
「主を賛美するために民は創造された」（詩編102:19)
「主はイスラエルの賛美を住まいとされる」（詩編22:3)
私たちが賛美しつつ主と共に歩むことを願って
主は私たちをこの世に呼び出された！
聖霊の臨在の中で
このみ言葉を確かにした恵みの時でした。主に感謝！
「歌いつつ歩まん(^^♪）」

8/18(日)夕礼拝はゴスペルを楽しもう！
この日、横手市内では「横手音フェス」が開催されます。
Y^２プラザ広場を中心にゴスペルが響き渡ります。
そこで、当教会はいつもの夕礼拝を
「ゴスペル賛美夕礼拝」として
The Power Praise(TPP：土崎グロリアチャペル)をお招きしました！
県内外で活躍されている素晴らしいクワイア（聖歌隊）です。
是非お出かけくださり、共にゴスペルを楽しみましょう！

日時：2019年8月18日　午後4時～5時
会場：日本キリスト教団横手教会礼拝堂
＊入場無料（ただし献金の時がありますが、自由です。）
クリックするとチラシが表示されます

長い冬が終わり、教会の周辺にも
きれいな花たちがあちらこちらと
目を引き付けます。（2019.5.14）

＜春の教会＞

2019横手教会ミニかまくらにご来場くださり、心より感謝申し上げます。
また、会堂に響き渡る熱唱、合唱団 四季 の皆さん、ありがとうございます！
お陰様で、多くの横手市民、観光客の皆さんが、
合唱に聴き入り、賛美の輪に加わっていただきました！
また、ミニかまくらと会堂ライトアップも楽しんでいただけたでしょうか。
来年もまたお越しください。お待ちしております。

＜ミニかまくらと会堂のライトアップ＞	＜会堂東側とミニかまくら＞	＜駐車場から会堂全景を望む＞
【合唱団　四季　演奏会】	＊2月15日（金）は、合唱団四季の演奏会が開かれ、「春の小川」をはじめとする童謡・唱歌6曲、組曲「旅」より「旅立つ日」ほか7曲が歌われた。アンコールに応えて2曲、そして讃美歌「いつくしみ深き」を賛美した。（左写真） 　＊2月16日(土)は、当教会員によるオルガン・ギターの伴奏に合わせて、来場された皆さんと、「主よ、み手もて」「忘れないで」「やすかれ、わがこころよ」など声を合わせて賛美した。（右写真）	【オルガン・ギターの伴奏で賛美】

メリークリスマス！天には栄光、地には平和！
12月23日と24日に捧げられたクリスマス礼拝、イブ礼拝は
祝福のうちに終えることができました。心の底から賛美し、
御子のご降誕をお祝いし、メッセージを聞き、
素晴らしいサックスとピアノの響きを楽しみました。
礼拝に参加くださった皆さん、
そして素晴らしい演奏をされた成田徹氏と良子氏に
心から感謝いたします。

教会坂道のイルミネーション	カラフルに演出された講壇	ついに灯った4本のろうそく
祈りを捧げる会衆（二階から）	熱奏する成田徹氏と良子氏	きよしこの夜を歌う会衆

【城南グランド側から、現れる！】

～会堂、現れる！～ 11月19日、教会手前の民家が取り壊され、合わせて樹木が伐採された。広い更地になった。気づくと、これまで隠れていた会堂東側面が現れた。横手公園からもよく見えるようになった。「あなたがたは世の光である。山の上の町は隠れることができない。」（マタイ5:14) 隠れていないで、横手の光として生きよ、との御声が響いてくる。

【横手公園から、右に現れる！】

講壇の花2018.11.11

～11月聖日礼拝の案内～ 　　　　 　　　　どうぞ、おいでください。 【11月25日】-収穫感謝礼拝- 　聖 　書：ルカ１２：１３～２１ 　説教題：天に富を積みなさい。 【11月18日】 　聖 　書：出エジプト記３：１～１３ 　説教題：私たちの痛みを知る神 【11月11日】 　聖 　書：創世記１８：１～１５ 　説教題：主に不可能なことがあろうか。 【11月4日】-召天者記念礼拝- 　聖 　書：創世記９：８～１７ 　説教題：永遠の虹の契約 　　　　　お待ちしております。

紅葉に囲まれ、静かにたたずむ教会

～召天者記念礼拝～ 　11月4日は「聖徒の日」で、これまで天に召された信仰の先輩たちを追悼した。遺影を会堂前に並べて、1人ひとりを紹介し確認して祈りを合わせた。 特に、今年はスクリーンに全員大きな画面で紹介された。毎年繰り返すと、会衆が昔の先達全員を覚え、親しみをもてる気がする。

～希望の賛美礼拝は祝福のうちに終えることができました！～
東北のダークダックス「モリゴーフォー」の重厚でスウィートな歌声に、思わず涙があふれてきました。
人生の悲喜を味わい尽くしてこられた、平均年齢71歳の男性カルテットの響き。
水野源三さんの詩集「十字架の愛」から作られた曲を歌ってくれました。
　ナレーションとピアノが曲の背景を浮かべさせ、入り込んでしまいました。
　また、ユーモアを交えた「幸せって何だろう」のメッセージも心に響きました。
モリゴーフォーの皆様、ありがとうございました。
また、ご来場くださった皆様、ありがとうございました。（2018.10.30)

ナレーション、ピアノ、歌声に聞き入る会衆

会堂いっぱいに響き渡る賛美

リハーサルを終え、牧師館でくつろぐ

～10月誕生会～ 10月14日、3名の方の誕生をお祝いした。 「happy birthday to you」を三度繰り返し歌った。お一人おひとり、誕生にあたって思うところを話され、その喜びを分かち合った。ささやかな軽食も、おいしかった。聖書は、万物は言（ことば）によって成った、と教える。一人一人も言によってこの世に呼び出されたのだ。だからその存在に先んじて目的、意味がある、ということだ。

	・・・・・・母の受洗・・・・・・・ 2018年9月23日、長年の祈りが叶えられた。 牧師になり、誰より先に両親に洗礼を授けることを願っていたが、父は9年前だろうか、神学校で学んでいる時に召された。仙台から横手教会に転任した昨年、その機会があったが、母が体調を壊して施設から外出を許可されなかった。そんな中、教会員の皆様の祈りに支えられ、体調が整えられ、母は洗礼を受けることができた。90歳で受けた大きな恵みである。バプテスマ受領証は「天国への切符」である。安心してこれからの日々を過ごすことができる、母も私も。
	・・・9月誕生、おめでとう！・・・ 今年、月の第二日曜日、その月に誕生日あるいは受洗日を迎えた方をみんなでお祝いしようということになり、5月から実施してきた。そういうことで、9月9日、2名の誕生お祝い会をもった。結構な年齢になり、誕生をお祝いしてもらうことも少なくなっているのか、子供のような笑顔で喜んでこの時を過ごしてくれた。何歳になっても誕生を祝ってもらうということはうれしいに違いない。