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何が何だかわから ない              No.004   作成05.12.17

聖書カット

彼らは確かに神様を知っているのです。けれども、そのことを認めず、 神様を礼拝せ ず、毎日神様に守られていることも感謝しようともしません。 やがて彼らは、神様がどのようなお方か、また自分たちに何を求めておられるかについて、ばか げ たことを考えるようになりました。 その結果、彼らの愚かな心はくもり、何が何だかわからなくなったのです。   
        = ローマ人への手紙1章21節 =




★何が 何だかわからなくなるよ‥‥

1 神様は知っていても‥‥ 神 様を認め ない
                     神様を礼拝し ない
                     毎日神様に守られていることも感謝し な い
                        (三ない主義の生き方)

      そのような生き方をしていると‥‥や がて‥‥‥

2 ばかげた考えを持つようになる‥ 神様がどのようなお方か。
                          自分たちに何を求めておられるか。
                       (自分勝手な神観を持つようになる)

   その結果は‥‥


3 何が何だかわからなくなる‥  おろかな心はくもってくる。
                      
何が何だかわからなくなる)



                                              
        
引用聖書 リビング・バイブル(いのちのことば社)  
       ◇ 神戸大石教会
  yahata ◇   
004.html