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教会の歴史



  岡崎キリスト教会は、1988年12月にドイツ人のベルンス宣教師夫妻によって始められました。

  出席者が多くなったのに伴い、1996年4月に新会堂を建設し、現在地に移転しました。

  2002年3月、ベルンス宣教師夫妻は新たに稲沢市での開拓に導かれ、後任として小森文雄牧師夫妻が着任しました。


  2011年4月に小森牧師夫妻は笠松キリスト教会(岐阜県笠松町)に異動。後任として高橋義広牧師がグレースチャペル武豊から着任しました。


  2017年4月に高橋牧師は留学の準備のため辞任。後任として岡本告牧師が着任しました。


  2019年4月に岡本告牧師夫妻は一宮キリスト教会(愛知県一宮市)に異動。後任牧師が決まらず、無牧となりました。


  2020年5月に岡本真紀牧師が着任しました。