2024年4月7日  「十字架に架けられたイエスこそ救い主」
          使徒言行録 2章14〜36節
1.3千人が救われた時のペトロの説教の特徴は何か?
@堂々と語っている
 ペトロは声を張り上げ話し始めた(2:14) 大声で語る  そこに人々に対する恐れは微塵も感じられない  3度もイエスを否んだ「恐れと保身の姿」とは正反対
A聞く人の状況と知識に合わせて語っている
 聴衆の状況:十字架に賛成→十字架をつい先日目撃  聴衆の知識:聖書を熟知「自分を神とするなら死刑」  ペトロは彼らが熟知していた聖書を引用して語った
B的確に聖書箇所を引用する知恵をもって語っている
 聖霊の満たしはヨエルの預言に他ならない(2:16-21)  救い主の復活はダビデが預言していた(2:25-35)  引用:ヨエル 3←聖霊,詩編16:8-11,110:1←復活
2.ペトロの説教の最大の特徴は「イエスこそ救い主」
@イエスの奇蹟は「イエスが救い主だ」と証明するもの
 「イエスこそ神から遣わされた方だ」神はイエスによる  奇跡や不思議な業によってそれを証明された(2:22)
Aイエスの「十字架も復活」は「神の計画」だった!
 十字架も神の計画、神がイエスを復活させた(2:24)  ダビデもイエスの復活を預言している(2:25-32)
Bイエスが救い主であることを知って「悔い改めなさい」
 イエスこそ救い主だそれをはっきりと知りなさい(2:36)  「悔い改め、洗礼を受け、罪を赦していただきなさい」  そうすれば賜物(プレゼント)として聖霊を受ける(2:38)
3.ペトロの話を聞いた人々の反応はどうだったか?
@人々はこれを聞いて大いに心を打たれた
 心を打たれ「私達はどうしたらよいのですか」(2:37)  ペトロの話を素直に受け止め心から導きを求めた
A心を打たれた人々はどうなったか?
  ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、  その日に三千人ほどが仲間に加わった。(2:41)
Bペトロの説教のすべてが聖霊の力によったから
 ペトロはどういう状況だったか?聖霊充満状態  聖霊によって語ると人々の心を打って変化させる  ペトロの聖霊による説教は人々を救いへと導いた
むすび.聖霊は知恵と力を与えて証をさせ→大収穫
 なぜ3千人もの人々が一度に救われたのか?  それはペトロが聖霊によって福音を大胆に語ったから