光り輝く都
私たちが地上生涯を終えて、やがて入るべき都に夜はありません。
神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからです。
神の栄光は、失せ去ることがないのです。
その神の栄光が、都を照らすので、
都には、太陽も月も必要ないのです。
そしてそこに入った諸国の民は、都の光の中を歩くことになるのです。
【今日の聖書】
この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。
神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。
諸国の民は、都の光の中を歩き、
地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。
都の門は、一日中決して閉ざされない。
そこには夜がないからである。
人々は、諸国の民の栄光と誉れとを携えて都に来る。
ヨハネの黙示録 21章23〜26節