1959年にアメリカの宣教師であったスプリンガー師が、すでに開拓されていた横須賀中央教
 会、衣笠中央キリスト教会と相談のうえ、久里浜地域で教会開拓の活動を始めました。当時
 の活動は、パンフレットを配布しながら個別訪問をするという方法でした。ある程度の人が集
 まりはじめ、日曜日の午前、京急久里浜駅前にある内川町内会館で礼拝と教会学校が行わ
 れるようになりました。

1961年、当時太平洋放送協会(PBA)のスタッフだった尾崎一夫師が日本人初代牧師として招
 聘されました。スプリンガー師は開拓伝道の任務を完了し、次なる開拓地へとたたれました。

1963年、PBAが南アメリカ大陸へのラジオ放送伝道を具体化するため、尾崎師に白羽の矢がた
 て、尾崎師はエクアドルのキトにあるHCJBに赴任しました。そのため、神学校卒業と同時に新
 たに深澤健一師が二代目牧師として招聘されました。

1964年に現在教会のある場所に木造2階建ての教会堂が建設されました。

1988年、キリスト教主義の幼児教育施設が久里浜にはなかったため、保育園グレースルームを
 開園しました。新卒の保母さんを中心に教会内は若さとエネルギーに満ちていました。

1993年、教会堂の老朽化に伴い、新しい会堂の建設が具体化したこともあり、社会的道義的責任
 を感じつつも保育園グレースルームを閉園しました。

1994年に新会堂が建って、その活動を続けています。

名称

日本同盟基督教団 久里浜福音教会

連絡先

住所:〒239-0841 神奈川県横須賀市久里浜 3-13-5
電話番号:046-835-7441
E-mail:kurihama_fch□church.ne.jp
 □を@と読み替える。

教師

主任牧師:深澤 祐一
協力牧師:深澤 健一 

教会のビジョン

近年日本の社会は少子高齢化の傾向にあり、これからさらに高齢者が人口に占める割合も
増えてゆくと予想されています。また、社会では景気の低迷と能力成果主義の積極導入に
よって精神的な疲れを訴える人も増えていると聞きます。私たち久里浜福音教会では聖書
にある「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあな
たがたを休ませてあげます」という教えを元に、多くの人に神様の福音を伝えたいと考え
、以下の4つをビジョンとして掲げています。

1 横須賀・久里浜の地域に対して広くキリストの教えを紹介する。
2 目標を見失いがちな若者に聖書を通して生きる目的を与える。
3 差別や偏見を持つことのない開かれた教会とする。
4 日々の祈りとまなびを通してクリスチャンとして醸成する。


久里浜福音教会は、家庭的な雰囲気を持ち、教会員は飾るところがなく何でも気軽に話す
ことが出来る教会です。キリスト教の精神は重んじますが、形式ばったところがなくクリスチ
ャンでない人でもすぐに打ち解けることができる雰囲気を持っています。是非一度教会へき
ていただき、神様を味わっていただきたいと考えています。

沿革