室内ゲーム
自己紹介ゲーム系------------------------------------------
風船名前さがし★★★
@チームごとになり、自己紹介する。
A空気を入れた水風船を用意し、(水は入れない)そこに自分の名前をマジックで書く。
B皆が書けたら、中央に集めてごちゃまぜにする。
Cよーいスタート!で全員で、自分のチームの風船を集める。
D早く集められたチームが勝ち。
自己紹介ゲーム★★★★
@紙に、9つ質問を書いておく。質問の下に名前を書けるような枠も作る。たとえば今までに5回以上海外に行ったことがある人とか。今中学1年生であるとか。チョコレートが嫌いとか。
Aよーいドンで手当たりしだいに質問して行く。中1ですか?とか。で中1の人を見つけたら名前を自分の持っている紙のその質問の下に名前を書いてもらう。
B9人分早く揃った人が勝ち。
自己紹介名前覚えゲーム★★★★
@最初の人は 例:私の名前は「山田太郎です」と言ったら
A次の人は「山田太郎さんの隣の「山田花子です」と言う。
B3番目の人は「山田太郎さんの隣の山田花子さんの隣の山本一郎です。ドンドン続けて言う。
全員言えたら終わります。
次は好きな物を名前の後に入れます。 @最初の人は 例:私の名前は「山田太郎です。好きな食べ物はぶどうです」と言ったら
A次の人は「ぶどうの好きな山田太郎さんの隣の「山田花子です」「好きなことは漫画です」と言う。
B3番目の人は「ぶどうの好きな山田太郎さんの隣の漫画の好きな山田花子さんの隣の山本一郎です。と言う。ドンドン続けていく。
全員言えたら終わります。
走るゲーム系-----------------------------------------------
しっぽ取り★★★★★
@しっぽに見える長いものを人数分用意する。
Aチーム分けする。
B各自しっぽに見えるように腰のあたりに、その長いものを自分につける。
Cよーいスタート!で決められた範囲の中を逃げながら相手チームのしっぽを取る。
Dしっぽを取られてしまった人は決められた範囲から外に出て座る。
E時間内に何人のこるか、またそののこっている人が何枚しっぽを取れたかで勝敗が決まる。
風船わりゲーム★★★★
風船を膨らまし、ひもなどで両足の足首に風船を1つづつつける。
@良ーいドン!で敵のチームの風船を割る。
A制限時間内で何個割らないで、キープできたかによって勝敗が決まる。
※広いところより少し狭いところでプレイすると迫力があります。男の子が喜ぶゲームです。
ホッケー★★★★★
かなり盛り上がります!
@新聞紙を丸めて棒を作る。小さめのボールを用意する。大きめのダンボール箱を用意し、ゴールを作る。
Aチームに分かれて、棒でボールを転がして、ゴールします。得点の高いチームが勝ちとなります。
※人数を減らしてプレイしたら、狭いところでもプレイできます。かなり疲れるので、途中で休憩を入れたほうが良いです。
※ある程度プレイしたら、自分オリジナルの最強の棒を作ってみてもすごく楽しかったです。
風船バレーボール★★★★p>
まあまあ盛り上がります!
@ネットをビニールテープで作る。(ちょうど良い高さになるようにイスなどにひもを結びつけて、ピンと張る。)
A風船を膨らまして、風船にガムテープを貼る。(重りになる。)何枚か貼ると貼り方によっては面白い飛び方をします。
Bチームに分かれてバレーボールをする。
※普通の風船を使った打ち合いより、重りがつくので、狙いやすくなります。
リレー系ゲーム-----------------------------------------------
ぐるぐるかけっこ★★★★
@一列に並んでもらう。
Aよーいドンで各自20回まわる。(バットでまわるようなかんじ)
ポイントはいーち!にーいーとカウントしながら裏打ちで手拍子したりして盛り上げるコト。
B最初に決めておいたゴールへと走る。
C最初にゴールした人が勝ち。
※ちゃんとずるをしないで回っているかを見る。
けがをしないように良く見ておく。
バタバタと走りながら倒れて、一番遅かった子がむっくっと起き上って一位になった時はものすごく笑えました。見てる方が楽しかったです。まさに屋内向きのゲームです。
パン食い競争★★★★★
かなり盛り上がりました!!
@ひもに洗濯バサミを取り付ける。(竿に取り付けるタイプの洗濯バサミに輪っかがついているものが便利)
A洗濯バサミにお菓子をはさむ。
B両方のひもの端をスタッフが持ち、通常通りのパン食い競争をする。
コインゲーム★★★★
@100円玉を用意する。 遠くにペットボトルなどの対象物を置く。
Aチームごとに1列に手を繋いで並んでもらう。1番前の人以外は目をつぶる。
B司会者はコインを上に投げ、手の甲でキャッチし、一旦反対側の手でコインを手で隠し、かぶせた手をどける。
Cそれを見た一番前の人はそのコインが表だったら隣の人の手を握る。
※ドキドキ(◎-◎;)!!するので楽しいです。フェイントも面白いです。
豆運びリレー★★★★
神経衰弱して面白いです。ストローで、豆を運ぶリレーです。制限時間内に、何個運べたかで勝敗が決まります。
@大豆をたくさん、ストローを人数分用意する。受け皿もチームに2つづつ用意する。
A良ーいドン!で走ってその大豆が入っている自分のチームの受け皿のところへ走る。
Bストローの先に大豆を付け、息を吸いながら、その大豆を落とさないように、もう1つの自分のチームの受け皿のところに入れに行く。落としてしまったら拾い、入れられるまでする。
こんな感じでリレー風にチームでプレイする。(ストローじゃなくても箸でも面白いです。小学生ならお箸を持つ練習にもなると思うので良いと思います。)
お絵かきリレー★★★★
※リレーです。
@見本となる絵を皆が見えるように貼る。
Aリレーで目的地まで走って行き、そこにチームごとに紙とペンがあるので、見本とそっくりの絵になるように一回に一本ずつ線を書きます。
B例えば家の絵ならば、屋根の片側の線一本を書き、急いで戻る。次のランナーは最初のランナーが帰って来ら、急いで走ってもう一本線を足す。
B最初に完成させたチームが勝ちです。
ピンポン玉リレー★★★★
@卓球のラケットとボールを用意する。(100円均一に売っています)
Aラケットの上にボールを置き、バランスを取りながらリレーをします。
Bどのチームが速くゴール出来たかで勝敗が決まります。
※早く、ゴールした方が勝ち。
変形リレー★★★★★
※普通のリレーもかなり盛り上がります。 その後でこのリレーをすると楽しいです。
@手を上に上げながら走る、次の人はスキップする。その次の人はまた手を上げながら走る。次の人はスキップと交互にして走る。
A速くゴールできたチームが勝ちです。
※手を上げて走っている姿がとても面白かったです。
※新聞の広告を丸めて安上がりのバトンも作れます。
アメ探しリレー★★★
@お皿に小麦粉とアメを入れる。
A走ってそのお皿に近づき、手を使わず、口を使ってアメを探し出す。探せたら、戻って次の人にバトンタッチする。どんどん続けます。先にゴールしたチームが勝ちです。
※小麦粉が顔に付いて面白いです。
じゃんけんリレー★★★★
@チーム分けし、代表者を一人ずつ出す。
A折り返し地点に、椅子を置く。(1チームにつき1脚)そこに別のチームの代表者が座る。
Bよーいドン!で、椅子のとこまで行き、勝つまでじゃんけんをする。
C勝ったら、皆のいるところまで走って戻って、次の人にタッチして、次の人につなぐ。
※早く、ゴールした方が勝ち。
障害物リレーアイディア★★★★
・小麦粉+あめ・・・容器に小麦粉を入れその中にあめを隠す。走者は口であめを探す。
・ダンボール・・・大きなダンボールを用意し、その中に入って転がりながら進む。
・風船・・・風船を指一本で運ぶ
・袋でジャンプ・・・スーパーの袋でジャンプしながら進む。
(袋を3重にしたり、ガムテープで補強すると良いです。)
じゃんけん系--(走る)---------------------------------------
じゃんけん鬼ごっこ★★★★★
@チームを作る。(2チームずつ対戦できる。)
A床に線か印をつける。(各チームの陣地と2列にまっすぐ並ぶための線)
Bチームでなにを出すかを敵チームにわからないように相談し合う。例:グーを出そうと決める。
C相談し終わったら、図のように整列し、せえのでじゃんけんポンをして、勝ったチームは負けたチームを追いかける。
D自分の陣地に逃げれた人はセーフ。タッチされてしまったひとは相手のチームのものとなり移動し続けてプレイできる。
※のこった人数が多いチームが勝ち。
司会者 VS みんなでできるゲーム---------------------
じゃんけん★★★★★
@皆立つ。司会者対皆でじゃんけんして、負けた人は座る。 A最後まで勝ち進んだ人が勝ち。
※次はパーを出します!って言って本当にパーを出し、次はグーを出します。と言ってグーを出しました。半分ぐらいは信じて勝ちました。 信じた人全員に、景品をあげました。 このように信じることの大切さやうそをつかない事も教える事ができるました。
まちょマンじゃんけん★★★★
代表者1人とその他全員とのじゃんけん。その代表者に負けた人たちは座る。最後まで勝ち残った人が勝ちで、
普通のじゃんけんと同じだけれど、ポーズとかけ声が違う。
「パー」なら両手のこぶしをにぎり、肩より上にあげて、まっちょのポーズをする。
「グー」なら体の前側で円を作り、両手のこぶしをにぎり、両手のこぶしとこぶしをくっつける感じにまっちょのポーズをする。
「ちょき」なら両手のこぶしをにぎり、手の甲と甲をつけるようにまちょのポーズをする。
かけ声は=まちょマンじゃんけんじゃんけんポン!※同時に変顔すると面白い。
足し算パチパチ★★★★★
@司会者が4回と言ったら、皆はそれに1を足して5回手拍子をします。6回と言ったら7回します。
※このゲームには勝敗はありません。小学1年生から大人まで楽しめるゲームです。幼稚園児でもできましたよ。
何秒声を出せるかゲーム★★★★
※男子にかなり受けました。ポイントは君たち中学生男子たちの肺活量を見せてもらおうじゃないか!とか 司会者があおると、俺らをなめるなよ〜的な答えが帰ってきておもしろかったです。
@ルールはよーいドンで皆息を吐きながら声を出し、長く続いた人が勝ちです。
何んでしょうか?★★★★
@5人、ゲームを手伝ってくれる人を決める。
A5文字の単語を考える。例:すべり台
B横一列にならんでもらい、1番目の人は「す」2番目は「べ」3番目は「り」4番目は「だ」5番目は「い」を同時に言う。
Cその他の人は良く聞いて何を言っているのかを当てるゲーム。
※神様は皆の祈りを同時に聞くことができることのすごさを体感するゲーム。
簡単なわりに結構盛り上がりました。
マジで!?★★★★
@あらかじめ、何人かの人にありえないエピソードを聞いておく。
例:刑務所に入ったことがある。砲丸が当たったことがある。ゴキブリを食べたことがある。など
Aその何人かの人とを含め、数人の人たちに、前にに出てきてもらい、皆の方を向いて一列に並んでもらう。
B司会者は、そのエピソードを話す。例:この中で刑務所に入ったことがある人がいます。それは誰でしょう?
C皆は、それは誰なのか推測し、正解の人の前に1列にならぶ。皆が並び終わったら、正解を発表する。
例:答えは○○さんです。「○○さん、どうして刑務所に入ったのですか?」「昔、アメリカに行ったとき、訪問したことがあって。。。」
あっち向いてホイ!★★★
@司会者 対 参加者でのじゃんけんゲーム。
A司会者、参加者共に、「あっち向いてホイ」の「ホイ」て顔を左右上下のどちらかの方向に向ける。
B司会者と同じ方に顔が向いてしまったら負けで座る。
※誰が勝ち残れるか競うゲーム。
※顔でなくて、体の向きを変えてもできる。
司会者と同じ方を向いたら負け。
例:司会者→右を向いた。自分→左を向いた。→負け
例:司会者→後ろを向いた。自分→後ろを向いた。→負け
※司会者と同じ方を向いたら勝ちというふうにしても良いと思います。難易度が高くなります。
うー!!マンボー★★★
※じゃんけんポンという掛け声を面白い言葉に変えてみるじゃんけん。
例:うーーーマンボ や オスマンサンコン!サンコン!サンコン!など そのグループ独自の面白い掛け声を考えて司会者 vs みんなで勝負する。
@司会者 対 参加者でじゃんけんをする。
A司会者に負けた人は座らなければならない。
Bあいこと勝った人は続けてプレイできる。
※反対に勝った人が負けで座らなくてはならないのも面白い。負けるが勝ちよ〜!
あとだしじゃんけん★★★
@司会者 対 参加者でじゃんけんをする。掛け声はじゃんけんポンポン
A司会者がじゃんけんポンでぐうを出したとする。
B参加者は最後のポンでと司会者に負けなければならない。
脳トレじゃんけん★★★
後出しじゃんけんです。
普通の後出しじゃんけんと違うところは、司会者が右手でじゃんけんしたら、参加者は勝つようにします。
司会者が左手でじゃんけんしたら、参加者は負けるようにします。
最後まで勝ち残った人が勝ちです。
@同じ方向を向いて目をつぶってもらう。
A教師が1回手を叩いたら、右を向く。
2回なら左を。
3回ならまわれ右をする。
4回なら一回転。
B終了したら目を開けてもらう。正しい方に向いていた人がかち。
例 1回手を叩く→ 右を向く。
2回叩く→ 今自分が向いている方向を軸として、左を向く。
3回叩く→ 回れ右する。
4回→ 1回転
3回→ 回れ右。で、最初の方向と同じ方を向いていれば正解。
※最終的に何回か間違えて結局は正解の方向に体を向けている子もいて、面白い。
じゃんけん系------------------------------------------------
じゃんけん列車★★★★
@2人一組でじゃんけんをする。
A負けた人が勝った人の肩に両手を置き、他の2人組みの人たちを探して先頭の人がじゃんけんする。
B負けた方が勝った方の後ろへつき、肩に手を置く。これを続ける。
最後まで先頭だった人が勝ち。最終的に1つの長い列(列車)ができあがる。
じゃんけんゲーム★★★★★
@トランプを3枚づつ配る。
A制限時間を決め、よーいドン!で2人づつでじゃんけんする。負けた人は勝った人にカードを渡す。相手を変え、ドンドンじゃんけんしていく。
Bカードが無くなっちゃった人はその場で座る。
C制限時間がきたら、ストップ!と言ってゲームを終了し、1番たくさんカードを持っていた人が勝ちとなる。
ゲーセンのゲームのような感じで楽しかったです。
動物じゃんけん★★★★
@好きな動物を4ひきほど決め、動物のランクを決める。
例:@アリ→Aうさぎ→B馬→Cライオン
ポーズか、泣き方もあらかじめ決め、皆に説明する。
A皆、@番始めの動物から始める。2人同士でじゃんけんする。
勝った人は1ランク上の動物になれる。勝った人は相手に自分が今、何の動物かわかるようにそのポーズをしながら、同じポーズをしている同じ動物の人を見つけてじゃんけんする。
※同じ動物同士でしかじゃんけんできない。
※負けた人は1ランク落ちた動物になってしまう。が続けてプレイできる。
※早くライオンになれて司会者のところにゴールしたほうが勝ち
1対1で遊ぶゲーム-------------------------------------
卓球★★★★★
@100円ショップで、卓球用のネットとラケットを買う。(合わせて300円で購入できます。ボールも付いてきます。)
A会議机2脚を合わせて卓球台のようにします。高さが若干合わなくても、そこを狙ってボールを打てば、勝利できるので面白いです。
100円の卓球セットですが、かなり楽しめます。
何回続かせるかというも楽しかったです。
バランスゲーム★★★★
@2人ひと組になる。
A向かい合わせになり、両手の手のひらと手のひらを合わせて、押し合う。バランスを崩して足が最初の位置からずれてしまった方が負け。
※足は開いてはダメ。 ※かなりはまります。
グリンピース★★★★★
※二人一組でプレイする。
※「グー」=グリン 「パー」=パリン 「チョキ」=チョリン
@グリンピースと言って「ス」のところでじゃんけんを出す。
A勝った方がもし「グー」で勝ったならグーを出したまま「グリングリン」(グリンを二回)と言い、チョキを出したいなら「チョリン」(チョリンを一回)と言う。 負けた人は勝った人がグリングリンのあとに勝った人に合わせてじゃんけんを出す。(負けた方は何も言わない。)じゃんけんを続けてゆく。
B例:「チョリンチョリン」「パリン」→「パリンパリン」「グリン」→「グリングリン」→「パリン」
Cあいこになったら「ドン」と言い、最初にドンと言った方が勝ち。
カレーライス★★★★★
※グリンピースと同じルールで掛け声が変わる。
@グリンピースがカレーライスになり、
「グー」が「グーから(辛)」「チョキ」が「チューから(辛)」「パー」が「パーから(辛)」に 変えてじゃんけんする。
あいこになったら「カレー」と言う。(カレーを水に変えても面白いです。)
ABC、123じゃんけん★★★★
@じゃんけんをします。掛け声はABC、123(ワン、ツー、スリー)です。
※指1本か、2本、3本、4本、5本、又はグー(ゼロ)を出せます。
Aお互いに出した指の数を数えて、先に何本か答えたほうが勝ちです。
Bでも、これは、英語のゲームなので、英語で答えます。(例:ファイブ)
※ABC、123という掛け声の後に、答えなければならないので、舌をかんでしまいながら必死になれるところが楽しいです。
しかも2人以上でもできるところが良いです。
あんたがたどこさ★★★
※2人で遊ぶゲームで、かなり疲れます。
@このように2人で並び、あんたがたどこさを歌います。
あんたがたどこさ肥後さ
肥後どこさ 熊本さ
熊本どこさ 船場(せんば)さ
船場山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ
煮てさ 焼いてさ 食ってさ
それを木の葉でちょいと隠(かぶ)せ
Aあんたがたの 「がた」でジャンプして図のような位置にずれます。
B「どこ」で@ように戻ります。
C「さ」で前に出ます。
D「肥後」で後ろに下がり@の状態に戻どります。
E「どこ」
F「さ」で前に出ます。
つまり、基本は曲に合わせて左右に一歩ジャンプして移動します。
「さ」の時だけ一歩前に出ます。「さ」の後は一歩後ろに下がります。
最後のかぶせでおもいっきり両足を開いて終わりです。
お菓子GET系ゲーム---------------------------------------
おかし探し★★★★★
@おかしを色々なところに隠す。
椅子の裏の側面や、テーブルの裏など見つかりにくいところにも隠す。
A袋を渡し探してもらい、探し出したものをゲットできる。
B袋を配っているので、持ちかえることもできる。
お菓子マン★★★★★
@お菓子マンになる人の体中にお菓子をテープなどで貼り付ける。刀を持ったり恰好をアレンジすると面白いかも。
Aお菓子マンが登場したら早いもの勝ちでお菓子マンの体からおかしを取って自分のおやつにできることを説明する。
※参加人数によってお菓子マンの人数を増やす。
B会場でおかしマンを呼ぶ。「皆、おかしマンの登場の準備はいいかな〜?皆で呼んでみよう!おかしマ〜ン」
C子供たちは一斉にお菓子マンのところへ行きお菓子を取る。
※お菓子マンは体の丈夫な人が良いと思います。子供たちの勢いがすごくて少々危険です。
※お菓子を取れない子も出てくると思いますが、その子たちの方に走って行ったりして対応できます。
おかし引き★★★★★
@絵のようにひもに駄菓子などお菓子を付ける。(ハッピーターンや何もつけないハズレも作る。)
A図のように真ん中を手で押さえてどのひもに付いているか見えないようにする。
B1人づつ引いてもらう。
ゴミ拾いゲーム★★★★
@新聞紙などゴミが散らかるゲームをしたあとで、ゴミ拾いゲームをすると盛り上がりつつ片付くのでおすすめです。
Aいっぱいゴミを拾った人が勝ちです。皆の見ている前で表彰式をし、景品をを渡します。
※水風船で遊んだあとにこのゲームをしたら、あっという間に片付きました。
永遠にずーと夢中で探している子とかいて楽しかったです。
輪になって遊ぶゲーム-------------------------------------
何でもバスケット★★★★★
※ありきたりだけれど、かなり子供たちは盛り上がるようです。
@椅子を円を描くように(内側のむきに)人数より1つ少ない数を並べる。
A皆その椅子に座る。
B一人だけその中央に立ち、鬼になる。残りの人は椅子に座る。
C中央の鬼が、質問してそれに該当する人は今座っていた椅子と違う椅子に座らなければならない。
例:「今日歯を磨いた人?」該当する人は立ち上がって違う椅子に座る。
D座れなかった人が鬼になり続けて質問する。
※自分が座っていた椅子のとなりには座っては×。
※何でもバスケットと鬼が言ったら皆席を移動し、違う椅子に座らなければならない。
椅子取りゲーム★★★★★
※運動になるので盛り上がります。
@椅子を円を描くように、プレイする人数より少なく置く。
A音楽をかける。
B音楽がかかっている間中、椅子の周りをぐるぐる回る。
C音楽が止まったら、椅子に座る。
D座れなかった人が負け。
※少しずつ椅子を減らしてゆく。
時限爆弾★★★
@円になって並ぶ。
A風船とか、手渡しやすいものを用意する。
B音楽を流す。
Cその間、その風船を隣の人に渡す。(その風船がぐるぐる、人から人へ渡されていくイメージ。)
D音楽が止まった時、その風船を持っている人が負け。
※時間でドボンというのに変えても良いと思います。たとえば30秒と決めて、風船を廻していって、 5!4!3!2!1!ドボン!と掛け声をして、ドボンというタイミングに手に持っているひとが負け。
発信源を突き止めろ!!(震源地)★★★★
震源地と同じゲームです。名前を変えてみました。
@皆で輪になる。
A「突き止める人」を誰かひとりを決めて、皆の会話が聞こえないところに行ってもらう。
B皆で「発信源」になる人を決める。
Cその発信源の人を見てその人を同じ動きをする。
D皆でその隔離された人を呼び、その人は誰が発信源かつきとめる。
※発信源の人は、どんどん動きを変えてゆく。
※例:発信源の人は手拍子する。→皆も真似をして手拍子。発信源の人が頭をかく。→皆も真似をして頭をかく。
タコ8のようなゲーム★★★
@一列に並ぶ。
A1人1つの数字を順番に1から数字を言っていく。
Bあらかじめ何個かの数字を決めておいて、その数字がついている数字に当たった人は座る。
例:4と7と9と決める。→1から順番に数字を声に出して言う。→4、7、9、14、17、19、(続く)に当たった人は数字を言うのではなく座る。→折り返し続ける。座っている人は立つ。
※個人戦もできるがチーム戦にしても楽しい。
笑える!ゲーム(代表者を出して戦うゲームです。)-------------------------------------
オーストリッチ(ダチョウ)ゲーム★★★★★
@大きいアメリカンサイズのパーカーを用意する。
Aフードをかぶってから腕を入れるところに足を入れてもらう。
※写真より実物の方がダチョウに見えて面白いです。
B競争して先にゴールした人が勝ち。
※かなり笑えます。
チャッピーバニー★★★★★
※喉につっかえると少し危険なので、小学生や、中学1年生、小柄な人はプレイしない方が良いと思います。
マシュマロを買う。(ビニール袋など、終わった後、吐き出せるものを用意しておく。)
@チーム代表者に前に出てもらう。
A1つづつ司会者は代表者にマシュマロを渡します。
Bマシュマロを渡されたらそれを、口の中に入れます。(食べてはいけません。)そしてチャッピーバニーと言います。
どんどん、マシュマロを渡してゆき、口の中に入れ、その度ごとに、チャッピーバニーと言います。
口がいっぱいになって言えなくなった人が負けで、最後まで勝ち残った人が勝ちです。
高校生に盛り上がると思います。
Be a マッチョマン!★★★★★
※この写真より実際見たほうが面白いです。(=^▽^=)
@チームで一人代表者を決める。
Aあらかじめ持ってきた、大きなT−シャツをその代表者に着てもらう。
B制限時間を決めて、そのT−シャツにあらかじめ用意しておいた、風船を膨らましたもの(小ぶりのもの。水風船など)を詰めて、マッチョな人を作る。
どのチームが一番マッチョらしいかで勝敗を決める。
Be a モデル!★★★★★
@チームで一人代表者を決める。
A新聞紙、折り紙、紙テープ、ハサミ、セロテープなど好きな材料を各チームに渡す。制限時間内(10分間)に洋服を作ってもらうゲームです。皆の出来上がりを見て、カウントダウンを始めると盛り上がります。
B司会者は各チームにテーマを聞いたり、名前を聞く。(風船王子、ファッションモデルなど。)
C新聞紙を敷き、ランウエイを作り歩いてもらう。
D審査員長は、それぞれの良いところを評価しコメントを言い、1位を決める。
ダンス・ダンス・ダンス★★★★
@チームで一人代表者を決める。
A万歩計を渡す。
B制限時間を決めて、とにかくいっぱい動く。
何回動けたか競うゲームです。
どれが辛いか当てるゲーム★★★★★
@ハムとレタスとマヨネーズでサンドイッチを作る。パンはサンドイッチ用のパンがおすすめです。
Aそれを4つに小さく切る。
Bその1つにたっぷりとわさびを塗る。
C皆で1つづつ選ぶ。どれがわさびが入っていないか予測する。例:これは入っていないでしょ〜。などとワイワイ盛り上げながら選ぶ。
D一斉に食べる。わさびが入っていた人が負け。※水を用意しておく。
※レタスが入っているので、わさびの存在が目立たないし、わさびは辛さが鼻に来るので、見ている方は面白いです。
辛さ比べ★★★★★
@激辛のポテトチップスなどを用意する。
A1枚づつ食べる。司会者は「1枚めどうぞ」などと代表者が食べる枚数が同じになるようにする。
B誰が最後まで食べ続ける事ができるか競うゲームです。
※代表者の顔がドンドン赤くなってきて面白かったです。
ききポテトチップス★★★★★
@同じ味のポテトチップスで違う会社のものを用意する。
Aまず、代表者にそれぞれのポテトの味を食べて憶えてもらう。
B目隠しをし、司会者がそれぞれの手にポテトチップスを渡し、食べてどの会社の物か当ててもらう。
C当てた人が勝ち。
※最初は代表者にやってもらい、その後は全員でしてみました。同じ味でも、結構味が違うので面白かったです。
※ききお茶もしてみました。ポテトチップスよりは難しかったですが、1つのスーパーで大体3種類以上のお茶が売っているので、集めやすいです。
※ききコーラも楽しいと思います。
味当て★★★
@小さく切ったパンの上にジャムを塗る。
A目隠しをし、味を当ててもらう。
Bイチゴジャムが少し難しかったです。
体力勝負★★★
@チームの代表者に出てきてもらう。
A腕立てかスクワット対決で、多くできた人が勝ちというゲームです。
スリルセロテープはがし★★★
@風船をふくらませて、そこにセロテープを貼る。
A代表者に出てきてもらい、セロテープを風船を割らないように、はがしてもらう。
最初にはがせたチームが勝ちです。
なりきりゲーム------------------------------------------
エアー侍★★★★★
※若い人たちにはエアーガンの方がうけるかもしれません。。
百円均一で売っている刀を買うとリアルで良いです。
@チーム代表者を一人ずつ選び前に来てもらう。
A司会者が順々に続けて切りつけていくので、代表者たちは殺されるところをリアルに演技します。 司会者は少し違う切り方を入れると面白いです。後ろを向いて自分の脇から刀を敵に、ぶすっと刺すとか。
B誰が一番うまかったかを競い合うゲームです。
※60〜70歳代の人たちも交えてプレイしてみました。迫真の演技すぎてかなり見ている方が面白かったです。
※審査員が必要になります。
なりきりポリス★★★★
※高校生以上にうけます。
@グループ分けをする。
A1グループ6人のチームにするなら、6つのピストルを100均一などで購入する。(水鉄砲でも可)
Bチームごとに6人でできる、かっこいいポリスのポーズを考え練習してもらう。
Cチームごとに発表する。(ピストルを渡す)
D最もかっこよかったチームが勝ち。チームごとにその写真を撮ったらすごい盛り上がりました。
ジェスチャーゲーム------------------------------------------
チームで合体!★★★★
※結構、上手にできました。仮装大賞のようなイメージです。
チームに分かれる。
@チームごとのお題を伝える。(たとえば、オルゴール、救急車、自動販売機、ショベルカー、ヘリコプターなど。)
Aそれをチームごとに前に出てきてもらい、演技してもらう。
Bその他のチームの人は、それが何か当てます。当てられたチームと、その演技の上手さで、得点を決めます。
ちょっとスリリング?なゲーム-----------------------------
信頼ゲーム★★★★★
神様や人を信頼することを学ぶゲームです。
ちょっと危険なので注意する必要があります。
@後ろ向きになって立ち、腕をTの字にしてもらう。
Aキャッチャーの人はその後ろに立つ。
B@の人はAの人を信頼して後ろに垂直に倒れる。
CAの人は@の人を受け止める。
※皆最初はできませんでした。怖い!まじ無理と言って震え上がっていました。
でもだんだんできるようになり、楽しそうでした。
くじ★★★★
@あらかじめ座席の裏側、床に面しているところに当たりくじを貼りつける。
A皆が普通に自由に席に座る。
B皆が席に座ったらタイミング良く、椅子の裏側を探してください。紙が貼ってある人は商品をもらえます。と言い、探してもらう。
※人数が多いと楽しいと思います。ビンゴのようにしても面白いかもしれません。
ビンゴ!!ゲーム-----------------------------------------
探偵ゲーム!★★★ 3才〜
A
@ホワイトボードに上のようにマスを書きます。
A子供たちに好きな絵と何の絵かわからないので
その絵の横に名前をを書いてもらいます。変な絵とか名前だと盛り上がります。
B司会者はあらかじめ、紙に同じ数のマスとそのマスの中に記号を書いておきます。
B
はなまる=2点 ○=1点 ×=点数なし ハート=1回休み 三角=2回続けてできる。
C用意が整ったら、一人ずつゲームを始めます。マスを一つ選びます。
例:黄色の部分を選びたいなら「ボクと傘」言って選びます。
司会者はあらかじめ作っておいたBの紙を見て、何のマークが付いているか探し、ホワイトボードの選んだマスに書き込みます。三角だったのでもう一度プレイができます。
点数の多い人が勝ちです。
ボンゴ!★★★
@上記の枠を書き、Xを除くA〜Zまでのアルファベットを他の人に見られないように書き込みます。
A一人づつ順番に好きなアルファベットを言います。※自分が言ったアルファベットには×を他の人が言ったアルファベットには○を書き込みます。
例:最初の人Aさんが「B」と答えたら、Aさん以外の人は「B」のところに ○を書きます。Aさんは×を書きます。
B続けます。縦、横、斜めのどれか1列が○で全部揃ったらビンゴ!と言い、最初にビンゴになった人が勝ちです。
※×が一個でも入っていたら、ビンゴになりません。
※普通のビンゴより少し、頭を使うので、面白いです。
動物ビンゴ!★★★
@自分の好きな動物の絵を誰にも見られないように、マスに9種類書き込みます。
A普通のビンゴゲームの要領でプレイします。
B一列揃った人が勝ちです。
※あとでどんな絵を描いたか見せ合うと面白いです。
※絵をどうしても描けない人は動物の名前を書き込んでも良いとすると、「あっそのライオン上手に書けたね〜」とか言ってジョークになるので楽しいです。
フルーツ、色などに変えてプレイしても楽しいです。
ビンゴ!★★★★
@数字の紙を作る。印刷して、数字ごとに切り分ける。
A百均でビンゴのシートを買う。
B通常どうりプレイする。
お馴染みのゲームですが万人うけします。
しりとり系!!ゲーム ---------------------------------------
「ん」勝ちしりとり!★★★
@テンポ良くしりとりをしていきます。
A「ん」で終わった人が勝ちです。
「ん」で終わるのは意外と難しいので楽しいです。
1回言った単語を使わないようにしていくと続けてプレイできるので楽しいです。
絵しりとり!★★★
@絵でしりとりします。
前の人が何を書いたかわからない時があるので、クイズみたいになって面白いです。
テキトーな下手な絵を書いて、本当にコレうさぎなの?と子供を笑わせることができます。
覚えしりとり★★★★
普通のしりとりをします。ただし、全部覚えながらしりとりします。
例:1番目の人:「しりとり」→2番目の人:「しりとり」「りす」→3番目の人:「しりとり」「りす」「すいか」 →4番目の人「しりとり」「りす」「すいか」「からす」
忘れてしまったら負けです。
この間、中学生と4人でプレイしました。かなり盛り上がりました!
チームでするゲーム-------------------------------------
予想クイズ!★★★★★
※このゲームは大人の人が特に盛り上がりました。
代表者を決め、どの順に部屋に入ってくるか、推測するゲームです。
@チーム分けをする。
Aチームの中から代表者を1名づつ決める。
Bその代表者に部屋の外に出てもらう。代表者たちは誰が1番か、2番か、3番か...順番をを決め、その順に一列に並ぶ。
Cその間、部屋の中にいる人たちは、チームごとで誰が1番、2番、3番...に部屋に入ってくるかその順番を推測して紙などに記入する。
D終わったら、司会者は代表者たちを呼ぶ。一列に入ってくるその順番と答えがどれくらい合っているかで勝敗を決める。
※部屋に入ってくるとき声援とか拍手とかで迎えるとかなり盛り上がります。
※入ってくる方も、サンバ調で軽く踊りながらとか、イエーイとう風に入ってくると盛り上がります。
いくつ書けたかなゲーム★★★
@紙と鉛筆をチームごとに一セット(紙一枚、鉛筆一本)を配る。
Aよーいドンで3分以内にとにかく多くの動物の名前を書き出す。
Bチームの中から代表者を1名づつ決める。
C一番多く書き出したチームが勝ち。
新聞パズル★★★★
@新聞を半分に切る。
Aその新聞をハサミで12当分ぐらいにする。細かくすればするほど難易度が上がります。それをチームの数の分作る。
Bよーいドンで、その新聞紙をつなぎ合わせて、パズルを完成させる。
C一番速く完成させたチームが勝ちです。
※用意するのは簡単で、チームで協力できるし、まあまあ盛り上がります。
※定番だけどチームだと盛り上がります。
@グループに分ける。
A新聞紙半分に切り、それを1人1枚、配る。
B「いっせいのうせ」で各自ちぎれないように、新聞紙が長くなるように手で切っていく。一回でもちぎれてしまったらそこで終わり。(※制限時間をもうける。)
Cチームごとにその新聞紙をつなげて並べて長さを調べる。
D一番長かったチームが勝ち
かぶらなきゃダメョ〜クイズ。★★★
@皆にお題を出す。例:「春といえば?」
Aチームの人が答えそうなものを考え,]他の人に見えないように紙に答えを書く。
Bせえのでその紙を皆に見えるように出す。
Cチームの中で何人同じ答えがかぶってるかで採点する。多くかぶっているチームが勝ち。
※大人にうけます。 紙やペンを使わず、気軽にかぶらなきゃダメョ〜クイズ。
@クイズの問題を作る。例:夏休みに絶対行きたいところは?
A選択問題にする。@遊園地 A川遊び B海
(答えも人数によって少なくしたり、多くしたりする。)
Bせえの!でどの番号か指を立てて示してもらう。
Cチーム内で答えが多くかぶったっほうが勝ち。
※かぶっちゃダメクイズにも発展できる。
かぶらなきゃダメ〜クイズ(アクション版)★★
@お題を出す。
Aいっせいのせでそれを表現するジェスチャーをし、誰かとかぶっていたら勝ち。
「考え込んでいる人。」「寸前で電車が行ってしまった時」など楽しいお題を考える。
@簡単なパズルを買う。
Aよーいドン!で4−5人でパズルを協力して完成させる。
一番最初にパズルを完成させられたチームが勝ち。
※タイムを計り、早くできたチームが勝ちというのも良いかもしれません。
大体、100ピースで20分、50ピースで5分くらいです。
家に眠っている、使わなくなった子供用のパズルなどで、お試しください。
風船アート★★★
@チームに分かれます。
A風船を膨らまし、顔を書いてくださいとアナウンスします。
Bシェービングクリームをチームに1缶渡します。
C風船に、髪の毛や、ひげを付けてくださいとアナウンスします。
Dどこが一番良くできたか、審査員は評価します。
クイズ----------------------------------------------------------
イントロクイズ★★★★★
※対象中学生以上にうけると思います。中学男子たちとやったらすごく受けました。ちなみに私は11問用意しました。
@流行っている音楽、誰でも知っているアニメソング、難易度の高いもの、きよしこの夜のような賛美歌、とにかく音楽を用意する。
Aイントロクイズに出題する曲のはじめの部分を何秒間流すか決める。(メモを取る)簡単なものだと平均2秒くらいで大丈夫です。
Bクイズを出す。例:アンパンマンの曲だったら2秒流し、一時停止する。
C答える人はわかったら瞬時に手を上げる。
D答えられたら、一時停止したところから数秒音楽を流し皆で確認する。
雑学クイズ★★★★★
※対象中学生以上にうけると思います。中学男子たちとやったらすごく受けました。
@雑学クイズをありったけ用意する。
A何を出すかは、人を見て判断しつつ、バランスよく臨機応変に出題してゆく。
@リーダーたちの赤ちゃんの時の写真をプリントする。
Aその写真を張り出して、誰か当てるゲーム。
※キャンプでこのゲームをしました。10人の写真を2日間張り出し、
全部当てた人に商品をプレゼントするというもので、かなり会話の足しになりました。
わざと、白黒写真として印刷したりして、ちょっとひっかけたり、面白かったです。
間違えさがし★★★★
@間違え探し用の問題をウエブ上などで探して、プリントする。間違いの数も数える。 (lin○の間違え探しもおすすめです。簡単でスピードを競う感じになります。)
A2人づつチームになる。
Bいっせいのうせでスタートします。すべての間違いを探せたチームが勝ち。
やや簡単な間違え探しの方がすごく難しいものよりもスピードを競えるので盛り上がりました。
対戦スピード★★★★
トランプのスピードをチームでするというゲームです。
※トランプが2チームにつき1つ必要です。
2人づつチームになり相手チームと対戦します。
結構盛り上がりました。
何グラムでしょうか?★★★
@グラムを図りながら、中身が見えない袋に、適当なものを入れる。
Aチームの数、@を用意する。
B皆に渡し、何グラムあるかあててもらう。
※長さとか、時間に変えても面白いと思います。
なんて書いてあるでしょうか?★★★
@黒板などに司会者がお題を書く。他の人は見ないように後ろを向く。
例:中学校だったら「こが ゅっううち」と平仮名を適当に並べ替えて書きます。
Aいっせいのうせで皆振り返り、何が書いてあるか当てる。
分かって即座に答えることができるとかなり嬉しいです。
※間隔を開けずに書くと簡単になります。
狙う系ゲーム----------------------------------------------
玉入れ★★★★
※男の子が喜ぶと思います。
@ゴミ箱のようにボールが入る、箱を用意する。円でなくても、紙を捨てる用の長細いゴミ箱でも楽しいです。
A百均で、小さいボールをいくつか買ってくる。私が買ったのは10個100円でした。
B順番に並んで、何個そのボールを入れられたかで、勝敗を決めます。
個人戦ではなくチーム戦でも面白いです。
時間制限を設けて、何個入れられたかでも面白いかもしれません。
アメリカンドッジボール★★★
※普通のドッジボールの外野がいないバージョンです。ドッジボールと同じコートでプレイします。
@2チームに分かれボールを当て合う。
A当たっちゃった人は敵チームに移動する。(何回当てられたかを数えておいて、当たった数が少ない人が勝ちとしても面白いです。)、
B屋外ほどスペースが無い時に役立ちます。
歌う系----------------------------------------------------
ドレミの歌★★★
@まず初めにドレミの歌を歌って思い出す。
A司会者がランダムに例えば「ミーは」っと言ったら、司会者以外の人は「皆のミー」と続きを歌う。司会者が「ソーは」と言ったら「青い空〜」と歌う。
B何回か続ける。
お年寄りの施設でもやってみったら皆さん出来ていました。
※音程がズレても笑えて楽しかったです。
森のくまさん★★★
@かぶり物を用意します。(100円均一や、毛糸などの手作りも良いと思います。
Aあらかじめ鬼はそのかぶり物をします。
B皆で森のくまさんを歌います。
C※印のさびのところになったら、鬼ごっこのように、タッチしてゆきます。さび以外のところでは停止します。
捕まった人は、その鬼のつけていたかぶり物を付けて、鬼になります。
※何人も鬼がいたら楽しいと思います。かぶり物を付けているだけで楽しくなります。
ある日 森のなか クマさんに 出会った
※花咲く 森の道 クマさんに 出会った
クマさんの いうことにゃ お嬢(じょう)さん おにげなさい
※ スタコラ サッササノサ スタコラ サッササノサ
ところが クマさんが あとから ついてくる
※トコトコ トコトコとトコトコ トコトコと
お嬢さん お待ちなさい ちょっと 落とし物
※白い 貝がらの ちいさな イヤリング
あら クマさん ありがとう お礼に 歌いましょう
※ラララ ラララララ ラララ ラララララ
ちょこっとおもちゃで遊ぶ----------------------------------------------------
対象:園児〜
某100円ショップ「ダイ○ー」で魚釣りのおもちゃ(さおと魚のセット)を買って、食器を乾燥させる容器に水を入れて遊んでみました。
結構楽しかったです。
※小学5年生でも楽しめました。
対象:園児〜
某100円ショップ「セリ○」で黒ひげ危機○○のようなやや小さめのものを買って試してみました。
しっかりとした作りではないもののよく飛ぶので楽しかったです。
特に園児が喜んでいました。
対象:小学中学年〜
リサイクルショップで500円くらいで売ってました。
握力が鍛えられて楽しかったです。
わりと盛り上がれます。
※小学1〜2年生でもプレイできますが、握力の関係で高学年からの方が楽しめそうです。
その他----------------------------------------------------
リンボーダンス★★★★
コツがあります!!
@ひもを用意してリンボーダンスをする。
Aひもを低くして挑戦しどれだけ引っかからずに、くぐれたかを競う。
もちろん、エビぞりになりながらです。
※コツはできるだけひもの近くから始めることと、できるだけ大きく足を開くことです。
全然できなかったのにこの2つのコツを押さえて小4に勝ちました!
すごーいって感じになって盛り上がりました!!
仲間さがし★★★★
※10人以上いると楽しい。
@人数分の紙に好きな言葉を2枚ずつ書く。
例:リス リス スイカ スイカ かめ かめ・・・
A皆の背中に一枚ずつ見えないように貼りつける。
Bよーいドン!で言葉を出さずに、自分の背中のことばと同じ紙を付けた人を探して組になり座る。
早く見つけ出した人が勝ち。
※皆の背中を見て必ず組になるはずなので、同じ紙を張った人がいるはず、もし一人だけならその人が自分のペアー。
皆で川柳★★★
@1人3枚紙を渡し、5、7、5の歌をそれぞれの紙に書いてもらう。(最初の5の部分で1枚の紙に。次の7はまたその次の紙に。最後の5はもう1枚の紙にという具合に書いてもらう)
A最初の5の部分、次の7の部分、最後の5の部分に分けて全員分を集める。
B最初の5の部分、次の7の部分、最後の5の部分に分けたままそれぞれごちゃまぜにする。
C皆の歌をごちゃまぜにして、新しい歌ができるので、それを発表する。
※お年寄りの施設でこのゲームをしたら、大盛り上りでした。
中高校生も一緒に行ったので、若い人とお年寄りの歌が混ざってとても面白い歌ができました。
皆でジグソーパズル★★★★
予想以上に楽しかったです。
皆で1000ピースのジグソーパズルにチャレンジしました。
皆で取り組むことによって協力することを学べたり、神様の計画もこのようなジグソーパズルのようで、その時はわからないけれど後になったらどんどん繋がっていくという意味がリアルにわかりました。
前半は絵を見なくても結構、テキトーにはめていっもできます。はまった瞬間のものすごい達成感!やばいです。
花いちもんめ★★★★
※久々に遊んでみました。本当に楽しかったです。
@2チームに分かれて、向き合って一列に並ぶ(手をつなぐ)。
A代表者が前にでてじゃんけんする。
B勝ったチームは負けたチームのほうへ前進しながら「勝ってうれしい花いちもんめ!」と言い、「め」のところで足を蹴り上げる。負けたチームはその時後ずさりする。
C同じ要領で今度は負けたチームの番。「負けて負けて悔しい花いちもんめ」前進して「め」のところで足を蹴り上げる。勝ったチームは後ずさりする。
D勝ったチーム=隣のおばさんちょっと来ておくれ!
E負けたチーム=鬼が怖くて行かれない!
F勝ったチーム=お布団かぶってちょっと来ておくれ!
G負けたチーム=お布団ぼろぼろ行かれない!
H勝ったチーム=お釜かぶってちょっと来ておくれ!
I負けたチーム=お釜底抜け行かれない!
J勝ったチーム=あの子が欲しい!
K負けたチーム=あの子じゃわからん!
L勝ったチーム=この子が欲しい!
M負けたチーム=この子じゃわからん!
N勝ったチーム=相談しよう!
M負けたチーム=そうしよう!
N決ーまった!で相手チームの中から一人の名前を言う。
O選ばれた2人はじゃんけんして、負けた人は勝ったチームに行く。
そして続けてプレイしていき、人数の少ないチームが負け。
あるあるゲーム★★★★
@自分の変な習慣や変な好きなことを発表する。
A例:私実は。。。「フルーツの缶詰をあけたら必ずシロップを飲むんです。」「 昔、コーヒーに入れるクリープが好きで、直で食べていました。」「車の排気ガスのにおいが好き。」など
Bありえないようだけど、以外にそれわかるーっと変な共通点が。。。
かなり盛り上がりました。
時計★★★★★
すごく楽しいゲームを見つけたので紹介します。
大人でもかなり難しいです。
ヒント無しで正解した人は今のところいませんが、ヒントを出せば小学生でも答えられるので楽しいです。
かなり盛り上がりました。(3分59秒から見てください)