カードゲーム
ウノ系-----------------------------------------------------
スーパースピードうの!★★★★★ すごく楽しいです。
※普通のウノに2つのルールを加えると「スーパースピードうの!」になる。
@もし中央に出してあるカードと同じカード(色はなんでも良い)があれば、次の人が出す前に順番を飛ばしてカードを出すことができる。
例:4人でプレーするとする。
順番はAさん→Bさん→Cさん→Dさんだとする。
普通のウノと同じようにプレイしてゆく。Cさんが赤の4を出したとする。Aさんは4を持っている。Dさんが出す前に、先にそのカードを出す。
Dさんの順番は飛ばされてしまうので、次はBさんの順番になる。
A0(ゼロ)のカードを出したら、0交換できる。(しなくても良い)
例:Aさんは緑の0を出しゼロ交換と言う。(Aさんはカードをのこり、12枚もっているのでBさんの2枚と交換したい。)Bさんと交換したいと言い、交換する。
※かなり楽しいです!!!。スピードウノよりもスピード感があって本当に楽しいです。点数をつけて戦うのも楽しいです。(配点についてはウノの説明書をご覧ください。)
※普通のウノに2つのルールを加えると「スピードうの!」になる。
@もし中央に出してあるカードと全く同じカードがあれば、次の人が出す前に順番を飛ばしてカードを出すことができる。
例:4人でプレーするとする。
順番はAさん→Bさん→Cさん→Dさんだとする。
普通のウノと同じようにプレイしてゆく。Cさんが赤の4を出したとする。Aさんは赤の4を持っている。Dさんが出す前に、先にそのカードを出す。
Dさんの順番は飛ばされてしまうので、次はBさんの順番になる。
A0(ゼロ)のカードを出したら、0交換できる。(しなくても良い)
例:Aさんは緑の0を出しゼロ交換と言う。(Aさんはカードをのこり、12枚もっているのでBさんの2枚と交換したい。)Bさんと交換したいと言い、交換する。
※かなり楽しいです!!!。普通のウノよりも早く終わるのと、ゼロ交換によって逆転のチャンスがあるところがおもしろいですよ。
トランプゲーム------------------------------------------
4人でスピード★★★★
なんと4人でスピードが出来ることが判明しました。
@トランプを2セット使う。
A赤、白にではなく、クローバー、ダイヤ、ハート、スペードに分ける。
B通常4枚を自分の前に出すけれど、このゲームでは2枚のみ。
Cあとは通常のスピードの要領でプレイをする。
@2人1組のチームに分かれます。
Aチーム対抗のスピードです。
Bトーナメント制で勝敗を決めます。
1対1だと負けたとき悔しいので、チームでやってみたところ、皆盛り上がっていました。
@すべてのトランプを裏返しにして図のように円になるように並べ、ブタのおしりを作る。
順番に一枚ずつカードを選び、真ん中の四角のところにトランプを表向きに出していく。(見えないようにその近くまで持って行き、すかさず表にする。)
前のすでに置いてあるカードとマークが2枚重なったら、できるだけ早くトランプの上に手を置いていく。(手が重なることになる。)
例:最初の人が「スペードの7」を出したとする。次の人は「ハートの1」。次の人が「ハートの7」を出したら、ハートが2枚重なるので、そのトランプの上に競って手を置く。
最後に手を置いた人が負けで、表になっているトランプすべてをもらわないといけない。(次からはその手札から出せる。←終わるまでの時間が長くなります。短くしたい場合は手札からは出せないことにすれば短縮できます。)
カードがなくなるまでゲームを続け一番カードを多く持っている人が負け。
@すべてのトランプを人数分配る。(ジョーカーは1枚入れる)
A自分の手札を見えないように手の中で並べる。
1番強い=「ジョーカー」は何にでも使えるので
2番目=「2」
3番目=「1」
4番目=「13」(キング)
5番目=「12」(クイーン)
6番目=「11」
次は10 次は9となってゆく・・・一番弱い=「3」となる。
B「スペードの3」を持っている人から始める。
例:最初の人が出したカードの枚数が重要。「スペードの3」を1枚中央に出したなら、次の人は「3」より強い数字を1枚出さないといけない。
C順々に強いカードを出していき、誰も出せなくなったら、出ているカードを流し、最後のカードを出した人から、始められる。
例2:始めの人が4(同じ数字)を2枚出したとする。次の人からも2枚ずつ同じ数字で強いカードを出していく。
早くカードが無くなった人が勝ちです。
※これにルールを足してゆく。
「8」を出した時・・・自動的にカードを流せる。「8」を出した人から始められる。
「11」を出した時・・・イレブンバックとなり、次の人からは11より弱い数字を出さないといけない。カードを流すまで、強さが逆になる。
4枚同じ数字のカードを出した時・・・「革命」となり次の「革命」が起こるまで強さが逆転する。
ビリだった人(大貧民)は次のゲームでは手札から一番強いカード2枚を一番に勝った人(大富豪)に渡さなければならない。手持ちのカードが少なくなってしまうので、かわりに2枚弱いカードを渡す。
同じマークであれば、3、4、5、などの連続した数字を出せる。ただし、3枚以上。4枚だと「革命」になる。
しばり・・・2枚以上同じマークが続けて出されたら、その後、流すまで同じマークでなければならない「しばり」が発生する。
例:最初の人「ハートの7」次の人「スペードの10」次の人「スペードの12」その次の人は12より強いカードかつ、スペードに限定される。
2枚以上でも適用できる。最初の人「スペードの3」と「三つ葉の3」次の人「ハートの7」と「ダイヤの7」次の人「ハートの9」と「ダイヤの9」次の人はハートとダイヤに限定され、かつ9以上のカードを2枚出さないといけない。
※算数の勉強になるのでお勧めです。。
@トランプを裏向きにテーブルの真ん中に乱雑に並べる。
A5枚ずつ好きなカードを選び、引く。(自分の最初の持ち金になる。)
Bその5枚のカードを表にひっくり返し、同じお金の単位同士で重ねる。
ジョーカーは「3000円」 2は「2000円」 1は「1000円」10〜13までは「500円」3〜9までは「100円」
C一枚づつ順番にカードを引き、そのカードにしたがって金額を他の人は支払う。
例:最初のひとが「1」を引いたとする。他の人たちは自分の手札から「1000円」分支払う。(払えない場合借金になり、払えるようになったら払う。)次の人は「5」を引きたとする。皆、「100円」を支払う。
C引くカードが無くなるまでプレイし、最後にいくら持っているか計算し、残高が高かった人が勝ち。
※お金の発展系です。
@すべてのトランプを裏向きに並べ見えないようにし、それぞれ5枚づつ好きなカードを引く。
A上のお金と同じようにしてトランプを使う。
B3百円払ってえる限り、順番にカードがめくれる。先にカードが無くなってしまった人が負け。
※親となる人はお店屋さんになり、お金を支払われるその中からお釣りを渡す。
C一枚づつ順番にカードを引き、そのカードにしたがって金額を他の人は支払う。
※トランプしかないときに、ちょっと違った感じで遊べます。かるたより、数字なので少し難しく感じました。
@トランプをかるたのように表向きに並べる。
A読む人はかるたのように読み上げる。例:「ハートの8」
B早く取れた人がそのカードをもらえ、多くカードを持っている人が勝ちです。
※少なってきたら、もうすでに読み上げたカードをお題に出すと、かなりだまされて面白いです。
※お金の発展系です。
@すべてのトランプを裏向きに並べ見えないようにし、それぞれ5枚づつ好きなカードを引く。
A上のお金と同じようにしてトランプを使う。
B3百円払ってえる限り、順番にカードがめくれる。先にカードが無くなってしまった人が負け。
※親となる人はお店屋さんになり、お金を支払われるその中からお釣りを渡す。
C一枚づつ順番にカードを引き、そのカードにしたがって金額を他の人は支払う。
@トランプをかるたのように表向きに並べる。
A読む人はかるたのように読み上げる。例:「ハートの8」
B早く取れた人がそのカードをもらえ、多くカードを持っている人が勝ちです。
※少なってきたら、もうすでに読み上げたカードをお題に出すと、かなりだまされて面白いです。
トランプマジック------------------------------
※100円ショップなので黒色のフェルトを買って、下に敷くと雰囲気が出て良いです。
その他のカードゲーム、ボードゲーム紹介------------------------------
小学3年生〜大人まで白熱していました。お勧めです。
4人でプレイする、テトリスのようなボードゲームです。
テトリスなんですが、オセロを4人でできるというようなイメージだと思います。
セット★★★
ウノやトランプほど、有名ではないけれどけっこう楽しいカードゲームです。
関連性を見つけて、3枚セットを見つけ出し、見つけた人はセットと言います。そして指をさして皆で合っているか確認します。 合っていたら、そのカードはそのプレイヤーのものとなります。手持ちのカードが多いい人が勝ちです。
かなり頭を使い疲れます。少しマニアックだけれど楽しいです。年3回ぐらいは無性にしたくなります。個人戦だけれど、答え合わせがあるので、飽きないです。
プレイ時間は1時間くらいです。
絶版になっているかもしれませんがたまにやると本当に楽しいカードゲームです。超レアです。 プレイ時間は1時間〜2時間です。
すべてのカードを人数分配り、聖書に出てくる家族を誰が持っているか推測して家族ごとに集めるゲームです。
難しいカタカナの名前が出てくるので、子供がその名前を発音しているところから面白いです。
クリスチャンゲームなので礼儀正しくプレイしないといけないところがとっても楽しいし、良い教育になります。
例:〜さんユダの家族のイッサカル持っていますか?(丁寧に聞かないといけない。)〜さんは持っていたら、うそをつかず、そのカードを渡さないといけない。 もらった人は必ず「ありがとうございます」と言わなければならず、言わなかったら、カードをもらえない。
手軽で簡単で楽しいです。