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「牧会ミニ通信」 2007.12.2〜12.30 |
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| 横浜上野町教会牧師 柴田 智悦 |
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268 2007/12/2
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○アドベントは、クリスマス前の四つの主の日を含む期間のことで、イエス様のご降誕に向けて心備えをし、また再び来られるイエス様をお迎えする準備をする期間です。救い主としてお生まれ下さったイエス様の誕生をお祝いするのがクリスマスですが、それはすでに起こってしまいました。ですから私たちは、王として再び来られるイエス様を待ち望んでいるのです。王の王、主の主であられるお方をお迎えするのですから、私たちはどのように備えたら良いでしょうか。 |
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269 2007/12/9
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○バプテスマのヨハネの誕生も、ただの誕生ではありませんでした。そして、成長したヨハネはついに「荒野に呼ばわる者の声がする。『主の道を整えよ』」(イザヤ40:3)と、預言されていたバプテスマのヨハネとなりました。イスラエルの民に「備えよ」と叫んだヨハネは、その救い主の最初の到来を知らせたように、今また、イエス様が再び来られることを知らせています。その時の叫びもやはり同じです。「備えよ」とヨハネは叫んでいるのです。私たちは、主が再びおいでになる準備をしているでしょうか。 |
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270 2007/12/16
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○バプテスマのヨハネは、母の胎内にいる時から、イエス様こそキリストであると証言してきました。そのような信仰をもっていたヨハネがイエス様に尋ねた理由は様々考えられます。私たちも信仰と実際の経験の間にギャップを感じることがあります。「おいでになるはずの方はあなたではなかったのですか」と尋ねたくなり、「本当にあなたがキリストならそのしるしを見せて下さい」と確かめたくもなります。 |
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271 2007/12/23
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○キリストはダビデ以上の王としてベツレヘムで生まれるはずでした。しかし実際には、神の子である救い主が幼子として生まれたばかりか、飼い葉桶の中に寝かされました。神の御子の誕生そのものが「へりくだり」であったことを表しているのがクリスマスです(ピリピ2:6-8)。「飼い葉桶のみどりご」にこそ、私たち人間のために、そこまで低く下られた、神の愛と憐れみが示されています。 |
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272 2007/12/30
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○神よりも権力を愛し、自分の利益のためにその権力を利用し、自分の中心に自分を王として据えて生きて行くことが罪であり偶像礼拝なのです。しかし、聖なる主の日を知らず、他人を自分より尊ばず、聖なる契約を破り、多くを持っていながら更に多くを望み、肉親を滅ぼし、競争相手を陥れようとするヘロデが私たちの内にもいるのです。 |