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「牧会ミニ通信」 2003.1.1〜 |
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| 横浜上野町教会牧師 柴田 智悦 |
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37 2003/01/01 |
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○キリストによって召し出されたクリスチャンの群れが教会です。私たちはイエス・キリストの十字架の贖いによって神の子供であり、やがてくる御国を受け継ぐことの保証として聖霊の証印を押されました(1:13,14)。やがて主が再臨なさるとき、救いが完成し、このからだも贖われ、主の栄光の姿に変えられるという望みが御霊によって保証されています。 |
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38 2003/01/05 |
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○「一つ」と言う言葉が七回繰り返されています。教会は、唯一の神の完全な現れであり、私たち自身その一員です。
○「からだは一つ」です。御霊の一致による一つのからだが既にあります。その一致を壊さず、熱心に保ち、分離や分裂から守ることをパウロは願っています。これは、第一義的に目に見えない公同の教会のことです。私たちが、この目に見えない、唯一つのキリストのからだである、公同の教会に属していることにまず目を留めておきたいと思います。 |
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39 2003/01/12 |
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○「主はただひとりである」(申6:4)ということは、ユダヤ人にとって当然のことであっても、エペソ教会の信徒たちが関わっていた異教世界においてはそうではありません。多くの神々を信じることは分裂を招きます。日本の教会も、この「神がただお一人である」という理解が弱いかもしれません。御霊なる神、御子なる神、そして父なる神それぞれが、三位一体の一人の神として私たちの救いに関わり、ともに働かれます。この、御霊と御子と父なる神との関係に目を開かれることこそ、教会の一員である私たちが一致を保つ秘訣です。 |
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40 2003/01/19 |
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○パウロは、「御霊の一致を熱心に保ちなさい」と勧めておりますが、この一致は画一的なこととは違うものです。生き生きとしていのちがあり、豊かな多様性をもった一致です。私たちはひとりひとり、個性を持ったまま一つのからだに入れられています。私たちは本質的に「一つ」なのですが、様々な面において違いがあります。一致の中での多様性というものは、教会に与えられている恵みです。 |
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41 2003/01/26 |
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○まず、イエス・キリストだけが、教会のかしらです。教会にはただひとりの王がおられ、それはキリストにほかなりません。そして教会は、このかしらの下で、それぞれの働きを担う一人一人によって構成されています。私たちひとりひとりに、キリストのからだの一器官として「キリストの賜物の量りに従って」特別な恵みが与えられています。 |