キリスト教関連書籍書評

私が読んだ、キリスト教関連書籍の書評です。あくまで、Webページ管理人の個人的な感想であって、書かれている事が日本基督教団や小月教会の見識という訳ではありません。

とは言え小月教会の信徒が書いておりますので、基本的にはプロテスタント改革派、福音主義に即した感想になっていると思います。ご参考にしていただければ幸いです。

■新規書評

• 汝の敵を愛せよ（マーティン・ルーサー・キング）

■バックナンバー

• 新約聖書のギリシア語（ウィリアム・バークレー）
• 告白（アウグスティヌス）
• 余は如何にして基督信徒となりし乎（内村鑑三）
• 朝の祈り　夜の祈り（ジョン・ベイリー）
• 日本の説教５　山室軍平（朝野洋解説）
• 牧師室の窓から（小島誠志）
• ハイデルベルク信仰問答　証拠聖句付き（吉田隆訳）
• 創世〜光を受けし者たち（日本聖書協会）

• キリスト者の自由　聖書への序言（マルティン・ルター）
• 黄金の小冊子　真のキリスト教的生活（ジャン・カルヴァン）
• よくわかる聖霊論（平野耕一）
• ゆうべの祈り（C.ブルームハルト）
• キリスト教の精髄（C.S.ルイス）
• キリストにならいて（トマス・ア・ケンピス）
• 使徒〜遣わされし者たち（日本聖書協会）
• 救いは今です（沢村五郎）
• 救世主〜人類を救いし者（日本聖書協会）
• 平民の福音（山室軍平）