外遊び
@「どろぼう」と「警察」に分かれる。
※計10人で行うなら、4人〜5人警察くらいの割合がいいと思います。
A地面に丸を書き、ろう屋を作る。
Bどろぼうは逃げる。警察はそのどろぼうを捕まえ、そのろう屋まで、連れてくる。
※警察の一人は見張り役となる。 仲間のどろぼうは、警察の目を盗み、そのろう屋にいる泥棒にタッチするとその泥棒は又逃げる事ができる。
どろぼう全員が捕まったら終わり。
@10個で百円くらいのボールなど、宝になるものを用意する。
皆に気づかれないように、宝を隠します。
Aどろぼうは宝さがしをしながら逃げます。
Bあとは普通のどろけいと同じです。
※宝をどろぼうが全部見つけたら、どろぼうの勝ちでそこでゲームは終わります。 警察のろう屋の他に、離れたところに宝を置くところを用意し、そこに宝が全部集められたらどろぼうの勝ちです。
※ポイントは普通のどろけいよりも、警察を少なくすることです。10人なら3人が警察で、そのうち1人は見張り役にすると丁度良いです。
※人数が多い方が楽しいです。
@「鬼」と「逃げる人」と「3人組のペアー」を作る。
例:計20人で遊ぶとして、鬼を2人 逃げる人を9人 3人組ペアーを3つ作る。
A鬼が逃げる人をタッチしたらそのタッチされた人が鬼になる。
※鬼は3人ペアーになっているところはタッチできない。3人は腕を組んで場所を動いてはいけない。 逃げている人が両端のどちらかの一人に腕組みしたら、3人を維持するために反対側の端にいる人は逃げる人になり、離れる。
※普通の鬼ごっこと違い3人組になると休憩でき、体力を温存できる。片側に逃げる人がくっついたのを気付かずに 離れていないのを鬼は忍び寄ってタッチできたりするところが面白い。
※色おにと似ているゲーム。
@基地を決める。
A鬼を1人決める。
B最初に基地に皆入る。(基地の中に入っている時はタッチされない。)
C鬼がお題を出すので、それをタッチして基地に帰ってくる。鬼にタッチされたら鬼になってしまう。
お題はブランコならブ丁目5番地と言う。ブから始まる、5文字の物という意味。答えを皆で考えてタッチしに行く。
@プレイできる範囲を決める。
A鬼を参加人数によって何人か決める。
Bその人が鬼だと分かるように、今来ている上着(トレーナーなど)の首の部分を上にひっぱり、頭までかぶってもらう。(顔は出す。) (普通上着を着る時、最後に頭を通して終わりだけれど、あえて頭は通さず、顔だけ出すかんじで。)※まるで怪獣のように見える。
C普通の鬼ごっこと同じルールでプレイする。捕まった人は鬼になり、怪獣に変身する。
※意外におっかけられている人は怖く感じて面白い。
普通の鬼ごっこに、捕まった人全員が鬼になる。というルールをつける。
最後の一人が捕まったら終わり。
※皆で協力して捕まえられるので、力の差があんまりでなくて遊びやすいです。
@長いものを人数分用意する。(紙でもよい)
Aチーム分けする。
B各自しっぽに見えるようにその長いものを自分につける。
Cよーいスタート!で逃げながら相手チームのしっぽを取る。
Dしっぽを取られてしまった人は座る。
E時間内に何人のこるか、またそののこっている人が何枚しっぽを取れたかで勝敗が決まる。 ※あらかじめプレイできるエリヤを決めておくと良い。
@チームを作る。(2チームずつ対戦できる。)
A床に線か印をつける。(各チームの陣地と2列にまっすぐ並ぶための線)
Bあらかじめチームで出すじゃんけんを決める。例:グーを出そうと決める。
C皆一斉にじゃんけんポンをして、勝ったチームは負けたチームを追いかける。
D自分の陣地に逃げれた人はセーフ。タッチされてしまったひとは相手のチームに移動し続けてプレイする。
※のこった人数が多いチームが勝ち。
ボール当て★★★★★
※結構盛り上がりました!室内でも出来ますね。
@円を地面に書く。
A中に入る人と外に出る人を決める。10人なら半々くらいが良いです。
B外の人は、ボールをころがし、中の人に当てる。※ころがさないといけない。
C3分を計って、何回当てたかをカウントする。
D3分たったら、交代する。多く当てたチームが勝ち。
※狙う側の時ボールが自分の方に転がってきたら、とにかく速くキックすることがポイントです。
※結構盛り上がりました!室内でも出来ますね。
@円か四角を地面に書く。
A最初の2人以外は円の中に入る。
B中にいる人を当てる。当てられた人はアウトになり外に出て、当てる人になる。
C初めに外に出ている人は当てたら中に入る。
D最後に残った1人が勝ち。
※普通の中あてと違って、テンポよくバスケットボールのようにパスをしながら、当てるのがポイントです。なのでそんなに強いボールは投げません。
※ドッチボールをするのには人数が少ない時に良い。
@外野を2〜4人決める。
A地面に大きな1つの四角を書く。
B外野以外の人はその四角の中に入る。
C外野の人はその四角の中にいる人たちにボールを当てる。
D当てられた人は外に出て外野になる。
E当てた人は中に入ることができる。
※普通のドッチボールです。
※ドッジボール用のボールですると当たった時痛いし、学校でするドッジボールに恐怖感を覚えている子もいるので、柔らかいボールを購入してプレイするのがおすすめです。
飽きてきたら、若干小さめのボールとかでプレイしてみても面白かったです。
※普通のドッジボールと同じルールです。それに一つだけルールを足します。
@相手チームにわからないようにチームごとに王様を1人決めます。
A王様が相手チームのボールに当たったら、その瞬間にそのチームの負けです。
※自分のチームが負けていても、逆転のチャンスがあるので楽しかったです。
※簡易的なサッカーです。
@地面に人数に合ったコートを書きます。小さすぎると難しくなります。
A普通のサッカーと同じルールでプレイします。
※独自のルールを決めても面白いです。たとえば2回ハンドをしてレットカードになった人は相手チームに入らないといけないとか。
※力の差が出ないようにルールを決めると女の子でもまあまあ楽しめます。
@水鉄砲を購入する。
※100円ショップでもまあまあ良いものを購入できます。(壊れやすいものもあります。)
900円くらいの少し大きめのものもあれば楽しいです。
一回買っておけば次の年にも使えるので良いと思います。
水鉄砲と水風船で水をかけあって遊びます。
@水風船を作りキャッチボールする。
割れやすいように大きめに作る事がポイントです。
@大人の人が高く上に水風船を投げる。
A子供はヘディングするように、頭で水風船を割る。
意外と難しいみたいで、面白いらしいです。
@地面に落ちた水風船を拾いゲームです。
A一番多く集めた子に商品をあげます。
片付けも楽しくできるので良いと思います。
もらったお菓子を皆で分け合って食べていました。
※この間プールに遊びに行きました。狭い空間なので子供たちがお互いに仲良くなれるのでオススメです。
1人が鬼になって、歩いて捕まえるというゲームです。他の人は泳いで逃げてもokです。
小学生向けではありません。
なので、皆は自由に遊んでいて、私1人だけが鬼になり、少し不気味なキャラになったり、手を使ってサメが泳いで近づいてくる感じで追いかけ追跡しました。
わざと逃げられたふりをしたり。
楽しそうでした。
雪が降ったらチャンスです。大きな雪だるまを久々に作りました。楽しかったです。子供も喜んでいました。
@バケツを人数に応じて用意する。
A手袋を持っていない子のために用意する。
B雪合戦をする。(大人はバケツに雪を集めてあげて子供に渡してあげると良いです。なのでバケツは多めに必要です。)