【教 会 信 条】

1.聖書は、聖霊によって霊感された神の言葉である。(Ⅱ テモテ 3:16)

2.唯一、真実であられる神は、聖書を通して、父なる神、子なる神キリスト
 、聖霊なる神の三位一体の人格として啓示されている方のみである。
 (ヨハネ 14:16,26)

3.全ての人は罪人であり、イエス・キリストを通して、罪の赦しを受けない
 限り、罪の結末は、永遠の裁きと死である。(ローマ 3:23-24, 6:23)

4.十字架の上で我々の罪のために死なれ、三日目に復活された神の御子
 イエス・キリストを「主」として、悔い改め受け入れることによって、
 人間は罪からの救いを受け取ることができる。(ローマ10:9-10)

5.聖霊による満たしと、その賜物の現れは、現代においても我々キリスト者
 が経験することのできる神の恵みである。(使徒 2:4)

6.神はこの世の終わりの時代において、教会に初期の栄光を回復される。
 (ヨエル 2:28-32a)

7.神の王国を打ち建てるために、イエス・キリストは、世の終わりの時に
 再び戻って来られる。(Ⅰ テサロニケ 4:15-17)




【基 本 的 理 念】

1.教会として私たちが目指すことは、共に礼拝し、祈り、交わり、奉仕し、
 伝道しながら、私たちの人生と、人々との関係を通して、キリストの愛を
 表すことである。

 ゴール:愛に溢れた教会になる。

2.キリストを信じるクリスチャンである私たちは、神様に日々従い、聖書を
 読み、祈り、他のクリスチャンと交わりを持ち、潔い生活を保ち、神を
 深く知り、神により近づく生活を通して、クリスチャンとして成長する事
 を願い求める。

 ゴール:毎日イエス様と歩むクリスチャン生活。

3.キリストを信じるクリスチャンである私たちは、主なる神への霊的な
 奉仕者として神の御国(みくに)の働きのために、伝道と、そして自分に
 与えられた時間、力、才能、物質的な財産の中から、捧げることを通して
 イエス・キリストの御名(みな)を広める。

 ゴール:イエス様を伝える生活を大切にする。

4.私たちは、神が私たちのために用意してくださったご計画を全うするため
 に、超自然的な神の力が必要だと信じる。また、神から祝福を受けている
 ことを証しするために、健康、仕事、人間関係、経済面において、実際的
 な知恵と知識を求める必要があると信じる。

 ゴール:神様の力で満たされた常識あるクリスチャンになる。




【教 会 の 歴 史】

 2011.6.26 20周年記念

 1998.9.17 教会堂土地建物購入

 1993.6.20 五井(現在地)に移転

 1991.10.1 国分寺台に移転

 1991.5.12 市原シャローム教会始まる(五井会館にて)

 1987.9.10 カーティス・ヴァンフーラ牧師、牧師に任命される

 1987.8.22 カーティス・ヴァンフーラ牧師、静江夫人と結婚

 1986.8.6_ カーティス・ヴァンフーラ牧師、長期宣教師として再度来日

 1984.12.4 カーティス・ヴァンフーラ牧師、宣教師としてアメリカ、
        カリフォルニア・オアシスクリスチャンフェローシップ
        より来日

 1978.1.21 カーティス・ヴァンフーラ牧師、クリスチャンになる




http://church.ne.jp/ichiharashalom/